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女性のための栄養学

アレルギー持ちの乾燥肌なのですが、冬はほんとにひどいです。食べ物では何をとれば良いでしょうか?

だんだん日も長くなり春めいてきましたね。 しかしまだ暖房が欠かせませんので、肌も髪も乾燥が気になります。 部屋の湿度もチェックしておきましょう。 私は加湿器がないので濡らしたタオルを部屋にかけて湿度を上げています。

乾燥を予防する食べ物としては、ビタミンAやEの多いものがあげられます。 ビタミンAは皮膚を健康に保ち、ビタミンEは血行を良くして若返り効果も期待できます。

ビタミンA:緑黄色野菜(中まで色の濃い野菜)の人参・ほうれん草・小松菜・南瓜など。
※うなぎ・レバーのような動物性の食品にも多くふくまれますが、連日食べ過ぎると頭痛やめまいが起こることもあるので注意が必要です。

ビタミンE:さんま・さば・南瓜・ナッツ類など。

いずれのビタミンも脂溶性のため、油と一緒にとることで吸収がよくなります。

体を温め発汗を促す生姜もお肌には良いでしょう。 またダイエット中の方は脂質が不足しがちなので、お肌もかさつきがちに…。 しっとりしたお肌を目指すなら青魚も良いですね

レシピをご紹介します

☆南瓜のスープ☆(ビタミンA・E共に豊富です)
【材料】(一回で作りやすい量です)

  • 南瓜……1/4カット(くし切り)
  • 玉ねぎ……1/2個(スライス)
  • バター……10g
  • 牛乳……適量(濃度をみながら加える)
  • コンソメ、塩、こしょう……適量

【作り方】
  1. 南瓜は皮をむき、1pの厚さにカットする。ひたひたの水で柔らかくなるまで煮る。
    ※仕上がりが緑っぽくなるが、皮をむかずに煮たほうがビタミン類がしっかりとれます。
  2. フライパンにバターを溶かし、スライスした玉ねぎを加え、焦げないよう注意しながらかるくあめ色がつくまで弱火で炒める。
  3. ミキサーに(1)と(2)を汁ごと入れかくはんします。水分が足りなければ牛乳を足します。
  4. (3)を鍋に移して火にかけます。とろみが強い場合はさらに牛乳を足します。 コンソメ・塩・こしょうで味付けをして出来上がりです。

とても簡単に作れるスープです。ぜひ作ってみてくださいね。


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案内人

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札幌マタニティ・
ウィメンズホスピタル
管理栄養士

藤野 美幸さん

釧路市出身。光塩学園女子短期大学食物栄養科卒業。病院勤務などを経て、管理栄養士の資格取得。現職に就いて9年目。現在は妊婦さんの栄養指導・赤ちゃんの離乳食指導等を行っている。

医療法人 明日葉会
札幌マタニティ・
ウィメンズホスピタル
産科・婦人科・小児科 ・麻酔科

住所:
札幌市北区北13西4 北大病院前
駐車場:
あり
TEL:
011・746・5505(代)

http://www.smwh.or.jp/

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