『ゆめぴりか』で実現した
軽やかな米粉ロール
米粉がパンやスイーツに使われることが増えているものの、品種を限定した商品はまだ数少ない。そんななか、『ゆめぴりか』の米粉にこだわったロールケーキを提供するのがこの店。「明日風ロール」は、オープン1年目を迎えた2010年、満を持して、店を構えたこの地の名を掲げてデビューした。
フランス菓子を得意とする渡邊オーナーにとって、実はロールケーキというのは難題だったそう。「素朴なお菓子だけに、どこか似た味になりがち。この店らしさを出すには、と考えていたとき、米粉に出合いました」。信頼できる仕入れ先と相談しながら『ゆめぴりか』の挽き方、配合のバランスなど何度も試行錯誤。米粉にありがちな過度のもちもち感を抑え、しっとりと、しかも軽く、でも食べごたえも残したスポンジに仕上げた。中には、ミルク感と軽さ、白さにこだわり3種をブレンドした生クリームを。このクリームの甘さも絶妙で、食べた後に口の中がスッと涼しくなるような軽やかさ。存在感のある『ゆめぴりか』のスポンジとのベストマッチを楽しもう。