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【たすけてドクター】093.慢性じんま疹の改善方法は?
2018年8月1日

慢性じんま疹の改善方法は?

Q. 20年来、アトピーに悩まされています。現在はその症状は軽くなりましたが、その代わり、激しいじんま疹が生じています。気温が高かったり、お風呂に入ったりして身体が暖まると、身体の至るところが痒くなるのです。皮膚科にも通い、数々の薬を試していますが、ひどい睡魔に襲われることもあり、困ってます。
(33歳・会社員)

 慢性じんま疹に悩まされています。薬はなるべく飲まずに治したいと思っているのですが、何か良い方法はないでしょうか。
(25歳・?)

A. 痒みはつらいものですネ。皮膚科で出された薬を飲み、それで治ればいいのですが、御質問の方のように眠気の来るものも多く、また薬を飲んでいる間はいいのですが、止めると痒みが出てくる、ということがよくあります。

 皮膚科に限らず一般的に言えば、治らない時の対処法は、ある程度病院に通って改善が見られなければ医者を変える、変えても似たような薬あるいは治療法しかなければ(病院を何軒も回るのは大変でしょうが)、それは現在の医学レベルの限界と思い西洋医学的治療をあきらめて他の治療法を探す、といったところでしょうか。

 私が漢方を処方しているので、手前味噌で言う訳ではないのですが、漢方医学では西洋医学では治せない症状や病気を治すことが可能です(厳密に言えば、“治すことが可能な場合があります”)。私の患者さんではありませんが、11年もの間、じんま疹が治らず皮膚科を転々としていた御婦人が、漢方で極めて短期間に完全に治ってしまった例を知っています。

 漢方を専門にしてクリニックを始めると、不思議なことに看板が内科であってもニキビやアトピーなどの皮膚科の患者さんが増えてくるのです。小児科で大人のアトピーを診ている先生もいらっしゃいますし、眼科で全ての病気を診療しているところもあります(もちろん漢方的にですが)。

 漢方は腕のいい医者にかかることが大切です。たとえば、漢方薬メーカー・ツムラの支店などに問い合わせればいい病院、クリニックを紹介してくれると思いますヨ。

poroco本誌過去掲載分から一部抜粋で掲載しています。

 

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