【Bon Vivant（ボン・ヴィバン）】口に入れた瞬間の香りと風味 余韻も楽しむ自家製チョコレート

口に入れた瞬間の香りと風味
余韻も楽しむ自家製チョコレート

　人気のパティスリー＆ショコラトリーが、'22年円山への移転を機に新たなブランド「Lien cacao（リアン カカオ）」をスタート。オーナーパティシエの久保健寛さんが長年思い描いた「Bean to Bar」を中心に、多彩なショコラが並ぶ。口に含んだ瞬間に感じるカカオ本来の香りや味わいを第一に考えられた「Bean to Bar」は、異なる生産地から仕入れたカカオ豆を使用。少量ずつ低温で長時間ローストし、粉砕、成形まで細心の注意を払って丁寧に仕上げられている。９種類あるので、風味や味わいを食べくらべるのもオススメ。ひと口で幸せになるボンボンやケーキ、焼き菓子にも使われているので、香りの余韻を存分に楽しんでほしい。

「Bean to Bar」12枚入 1,400円～

厳選カカオ豆と砂糖だけで作った9種類を用意。単品のほか、好みの4種類が選べる「デキスタシオン」1,600円もオススメ。

「ケック・ショコラ」2,500円

酸味のあるペルー産カカオ「クスコ」の浅煎り豆で作るLien cacaoのケーキ。

「キャラメル・サレ」1個 1,700円

キャラメルクリームにプラリネショコラ、ピスタチオ、クランベリーを合わせた一品。

「ソーシソン・オ・ショコラ」1本1,300円、箱入り1,500円

ドライフルーツとナッツを、スパイス香るチョコレートで包んだお酒にも合うショコラ。

「ショコラアソート」3,100円

ボンボンショコラ4種類を選んで完成させる、Lien cacaoとのコラボ商品。

「Bon Bon Chocolat」1個330円

ラム酒やジャスミン、バナナ胡椒など20種類。好きな個数で詰め合わせもできる。