お店の味を簡単に! プロに教わるporocoレシピ-ユリ根おこわ
札幌の名店・人気店を含め、プロの料理人に聞いたレシピをご紹介。
気軽な作り置きレシピから、ここぞというときの特別なごちそう、スイーツやドリンクまで公開予定です。
おうちで本格的な味わいを楽しんでください。
ユリ根おこわ
【材料】
米………2合
水……… 200ml
ユリ根………1個
<べっ甲あん>
カツオだし………150ml
薄口しょう油………大さじ1
みりん………大さじ1
片栗粉………大さじ1
水………大さじ1
お好みの具………適量
作り方
(1)餅米をとぎ、30分ほど水に浸した後、ざるでしっかり水気を切る。餅米と水を鍋に入れて強火にかけ、餅米が水気を吸い粘りが出てくるまで5分ほど混せぜる。
(2)餅米を濡らしたさらしに包み、強火で20分ほど蒸す。
(3)ユリ根の下処理をする。おがくずを水で洗い流し、汚れを削り取ってから、一枚ずつはがしておく。蒸しあがった餅米を器によそい、ユリ根をのせて強火で2分ほど蒸し、ユリ根の端が透明になったら取り出す。
(4)べっ甲あんを作る。カツオだしと薄口しょう油、みりんを火にかけ、水溶き片栗粉でとろみをつける。事前に火を通しておいた具をお好みで入れる。(3)にべっ甲あんをかけて完成。
ここがポイント!
餅米は蒸す前に鍋で加熱しておくのが、簡単におこわを作るポイント。短時間で均一に火が通るので、初心者でもカンタン。
応用して和スイーツにも!
残ったユリ根は2分ほど蒸して裏ごしし、お好みで砂糖を加えると、お茶うけにぴったりのスイーツに! 濡れぶきんやラップで茶巾絞りにしたり、最中の皮ではさむと見た目も◎。
教えてくれたのは
TAKU円山
店主 和田 勇人さん
「べっ甲あんに入れる具材は何でもOK。そぼろや鮭、キノコなどもオススメです。ぜひハレの日や特別なときに作ってみてください。餅米に赤米大さじ3を入れて作ると、紅白の色合いでさらにおめでたい印象になりますよ」
円山の住宅街に佇む和食店。旬の中でも本当に美味しい時期を迎えた食材を使うことにこだわり、その旨味や魅力を引き出したひと皿を楽しめる。伝統的な和の技法にアレンジを加えた料理は、心がほぐれるやさしい味わい。
※記載価格はすべて税込です。
※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。