《この季節だけの特別な空間》薪ストーブのあるカフェにこもる
例年以上に雪に悩まされる今冬、暦の上では2月4日の立春を過ぎ、春がどんどん近づいているのですが、「もう雪は見たくない!」「早く溶けてほしい!」という人もいるかもしれませんね。でも北海道ではGWに雪がちらつくこともあり……まだまだこの”白い魔物”からは逃れられなさそう。どうせならもう少し冬気分を楽しんでみませんか?
今回は、ぱちぱちと鳴る音も心地いい「薪ストーブのあるカフェ」をご紹介します。ノルウェーでは、ただ薪が暖炉で燃えているだけの映像を長時間流したテレビ番組が高視聴率を記録したそうです。それだけ”薪が燃えている空間”というのは人の心を落ち着かせるものなんですね。ぜひ美味しいコーヒーを飲みながらくつろいでください。
森彦
1996年創業。全道に14店舗を展開し、北海道を代表するコーヒーロースターとして知られる「MORIHICO.」の本店。築70年余の古民家の佇まいそのままの風情ある店内で、この時期ひときわ存在感を放つのが 、スタッフが薪を割り火をくべるノルウェー製の薪ストーブです。レリーフにはノルウェー語で「一日が終わり、夜遅く種火に灰をかぶせる。神よ、どうか私の火が消えませんように」という古い詩が刻まれています。鋳鉄の重厚感あるフォルムはレトロな空間にしっくりとなじみ、ガラス扉の中で揺らめく炎と、時折ぱちぱちと爆ぜる薪の音が、この季節だけの特別な空間を演出します。ネルドリップで一杯ずつ丁寧に淹れる香り高い自社焙煎コーヒーとともに、心も体も温まる安らぎの時間を過ごしてくださいね。
森彦本店限定のブレンド「森の雫」748円。ここでしか味わえない深いアロマとコクを求めて訪れるファンも多いそう。
森彦
*住 札幌市中央区南2条西26丁目2-18
*営 10:00〜21:00 LO20:30(5~10月の土・日曜・祝日は8:00~)
※2/20(日)まで10:00~19:00 LO18:30(以降未定、変更の可能性あり)
*休 なし
月見想珈琲店
大倉山の麓の高台に佇む一軒。ころんとした形の、どこか懐かしいだるまストーブがキュート。手づくりのスイーツとコーヒーとともに、冬の静けさを楽しんでください。
椿サロン 札幌本店
穏やかな時間が流れる空間で香り高いコーヒーを楽しめるカフェ。薪ストーブのそばの特等席で、オーディオから流れる音楽と、薪の爆ぜる音に耳を澄まして。
椿サロン 札幌本店
*電 011-215-4444
*住 札幌市中央区北7条西19丁目 momijiビル1F
*営 【昼の部】11:00〜18:00 LO17:30(L〜14:30)/【夜の部】金・土曜19:00〜23:00
*休 【夜の部】日~木曜
喜茶ゆうご
大きな窓から陽光が射し込むナチュラルな空間が魅力のお店。薪ストーブのやわらかな暖かさや、やさしい味わいのスイーツ、アットホームな雰囲気に癒やされるはず。
喜茶ゆうご
*電 011-555-5870
*住 札幌市西区宮の沢3条4丁目6-8
*営 9:00〜17:00 LO16:00(水曜〜15:00 LO14:00、日曜・祝日10:00~16:00 LO15:00)
*休 不定
インスタグラム@kissayugo_official
※記載価格はすべて税込です。
※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。