【さっぽろ夏本2022】今専門店が続々OPENしている「おにぎり屋さん」に注目！

６月から登場した季節ごとに変わる自然栽培フルーツを使ったパフェもぜひ。

平日13：00以降提供の「パフェ（甘夏）」ドリンク付1,500円はパーツの細部までこだわった一品。一日5食限定です。

ほか、むっちり食感の「Cafe178 特製プリン」をはじめ、できるだけ有機素材や米粉を使った、体にやさしいスイーツも評判なのでぜひチェックして。

しっかりごはんもおやつも揃う一軒。

ゆったりとした空間は肩の力を抜いて過ごせそう。

メニューは一部スイーツを除きほとんどがテイクアウトOKなので、気軽に立ち寄って。

ほか、ランチタイムにはコッペパンサンド「アボカドシュリンプ」をはじめとした食事メニューを用意。

ラテアートがかわいいカフェラテと、ポテトは追加料金でオーダーできるのでぜひ。

1Fはカウンターやテーブル席、2Fには靴を脱いでくつろぐオープンスペースが広がる店内。

かわいらしい手毬おむすびを食べて、中島公園をのんびりお散歩なんていう朝時間の過ごし方もよさそうです。

お好みのおにぎりやおかずをチョイスしてイートインするもよし、さっとテイクアウトして好きなときに楽しむもよし。

札幌駅すぐの好立地で、テイクアウトだけなら朝早くから利用できるので仕事前に寄るのもいいですね。

おにぎりとセットでオススメなのがコーヒー。

すっきりとした苦みがおにぎりにも合う「ひとつぶブレンドコーヒー」200円は、おにぎりとセットで180円。

少し早起きしてこだわりのおにぎりとコーヒーを味わってみて。

１杯あたり50gの豆を使用している豆スムージーは、栄養価も高く満足度も◎。

道産のフルーツなどと組み合わせたさっぱりとした味わいで、体の中から美と健康を手に入れられそう。

白を基調にした店内では、おにぎりだけじゃなく豆そのものの購入もOK。

イートインもできるほか、デリバリーアプリにも対応しているので気軽に豆の美味しさを楽しんで。

単品のおにぎりのオーダーができるほか、ランチは3種類を用意。

ボリュームも満点ながら栄養バランスもよく、元気を貰える料理を楽しめます。

一人や子ども連れでもホッとひと息付ける、やさしい雰囲気に包まれた店内。

食後ものんびり過ごしたくなりますね。

おむすびをマリトッツォの形にした数量限定「オニトッツォ」というユニークなメニューも。

具は日替わりで、季節感のあるトッピングもポイント。

スナック「よりどころ笑來」を間借りしたおむすび屋さんは不定期営業。

店内の一角にはロゴ入りのキュートなパッケージが目印の、テイクアウト用のおむすびが並んでいます。

飴色タマネギと野菜、鶏肉を煮込んだ「トマトとチキンの無水カレー」もテイクアウトOK。

辛みはほとんどないので、お子さまでも安心して食べられます。

古民家をリノベーションした一軒。

店内には看板猫のあくびちゃんがいるので、猫好きの方必見！

18：00からは完全予約制の居酒屋＆バーとして営業中のほか、同じ建物には「森のソーダ」というクリームソーダが楽しめるカフェもあるのでそちらも要チェックです。

蘭越・西河ファームをはじめとした農家さんに、オーナー自らが毎月足を運び直接買い付けする厳選米が揃っています。

おにぎりを食べてその美味しさにはまり、お米を購入しにくるゲストも多いそう。

道産米をはじめ、ごはんに合う道産食材も一緒に購入できるのもうれしいですね。

お米はオーダーが入ってからお好みの分づきで精米してくれるのでぜひ立ち寄ってみてください。