映画「シサム」公開中!主演の寛一郎さんをはじめキャストが揃う舞台挨拶がTOHOシネマズすすきので開催
9/13(金)公開スタート! 北の大地を舞台にした、歴史スペクタクル
現在公開中の映画「シサム」は、江戸時代前期の、松前藩とアイヌ民族との軋轢を描いた作品。
白糠町を舞台に、白糠アイヌ文化保存協会や白糠アイヌ協会の協力のもと制作されました。
昨年6月~7月に白糠町で撮影を行なわれ、町民も100人ほどエキストラとして参加!
キャストのみなさんは、撮影以外でも地元の方と深く交流しながら約1カ月間を過ごしていたそうです。
「シサム」はアイヌ語で「隣人」という意味。
寛一郎さん演じるひとりの松前藩士が、
アイヌ民族に不利な交易をする松前藩と、それに反発をするアイヌ民族の間で揺れ動き、争いに巻き込まれていく。
憎しみの連鎖の中、悩みながらも共生の道を模索していく姿を描いたストーリーです。
アイヌ民族の自然とともにある暮らし、言葉、そして矢や鉄砲で戦うシーンもかなりリアルに見え、臨場感がありました。
クライマックスの戦いのシーンでは、意図せず霧が発生するなど、大自然がもたらした偶然の演出もあったそう!
9/14(土)にはTOHOシネマズすすきので、公開記念舞台挨拶が行なわれました
9/14(土)には、釧路と札幌の両方で、映画の上映と公開記念舞台挨拶が行なわれました!
飛行機で釧路から札幌まで移動したという、監督とキャストの皆さんがTOHOシネマズすすきのに登場。
「様々な人の協力で公開を迎えることができた」「アイヌ民族を知るきっかけになれば」と話す寛一郎さんをはじめ、アイヌ語のセリフに苦心したという平野貴大さんと佐々木ゆかさん、片目だけで山林を駆け回る演技をした和田正人さんが、白糠での撮影エピソードや思い出をそれぞれ語ってくれました。
中尾監督は最後に「謙虚な姿勢でこのテーマに挑みました。こちらからの強いメッセージを込めるのではなく、一人ひとり答えを探ってもらえたらと」「時を経てまたこの作品をみると、感じ方が全然変わってくると思います。末永く皆さんの人生の中で大切な映画になるとうれしいです」と語り、大きな拍手の中で舞台挨拶が終了しました。
ぜひ臨場感のある映像を映画館で!
映画「シサム」
2024年/日本/1時間53分
監督:中尾浩之
脚本:尾崎将也
出演:寛一郎/三浦貴大 和田正人 坂東龍汰 平野貴大 サヘル・ローズ 藤本隆宏
山西惇 佐々木ゆか 古川琴音(特別出演)/要潤/富田靖子/緒形直人
主題歌:中島みゆき 「一期一会」
配給:NAKACHIKA PICTURES
https://www.sisam-movie.jp/
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