映画「シサム」公開中!主演の寛一郎さんをはじめキャストが揃う舞台挨拶がTOHOシネマズすすきので開催

ライフスタイル 2024年9月19日

9/13(金)公開スタート! 北の大地を舞台にした、歴史スペクタクル

(C)映画「シサム」制作委員会
(C)映画「シサム」制作委員会

現在公開中の映画「シサ」は、江戸時代前期の、松前藩とアイヌ民族との軋轢を描いた作品。

白糠町を舞台に、白糠アイヌ文化保存協会や白糠アイヌ協会の協力のもと制作されました。

昨年6月~7月に白糠町で撮影を行なわれ、町民も100人ほどエキストラとして参加!

キャストのみなさんは、撮影以外でも地元の方と深く交流しながら約1カ月間を過ごしていたそうです。

 

「シサ」はアイヌ語で「隣人」という意味。

寛一郎さん演じるひとりの松前藩士が、

アイヌ民族に不利な交易をする松前藩と、それに反発をするアイヌ民族の間で揺れ動き、争いに巻き込まれていく。

憎しみの連鎖の中、悩みながらも共生の道を模索していく姿を描いたストーリーです。

 

アイヌ民族の自然とともにある暮らし、言葉、そして矢や鉄砲で戦うシーンもかなりリアルに見え、臨場感がありました。

クライマックスの戦いのシーンでは、意図せず霧が発生するなど、大自然がもたらした偶然の演出もあったそう!

9/14(土)にはTOHOシネマズすすきので、公開記念舞台挨拶が行なわれました

9/14(土)には、釧路と札幌の両方で、映画の上映と公開記念舞台挨拶が行なわれました!

飛行機で釧路から札幌まで移動したという、監督とキャストの皆さんがTOHOシネマズすすきのに登場。

 

「様々な人の協力で公開を迎えることができた」「アイヌ民族を知るきっかけになれば」と話す寛一郎さんをはじめ、アイヌ語のセリフに苦心したという平野貴大さんと佐々木ゆかさん、片目だけで山林を駆け回る演技をした和田正人さんが、白糠での撮影エピソードや思い出をそれぞれ語ってくれました。

 

中尾監督は最後に「謙虚な姿勢でこのテーマに挑みました。こちらからの強いメッセージを込めるのではなく、一人ひとり答えを探ってもらえたらと」「時を経てまたこの作品をみると、感じ方が全然変わってくると思います。末永く皆さんの人生の中で大切な映画になるとうれしいです」と語り、大きな拍手の中で舞台挨拶が終了しました。

悩みながらも、和人とアイヌ民族の共生の道を模索する主人公を演じた寛一郎さん。
悩みながらも、和人とアイヌ民族の共生の道を模索する主人公を演じた寛一郎さん。
片目での山林を駆け回り、迫真の演技をみせた和田正人さん。
片目での山林を駆け回り、迫真の演技をみせた和田正人さん。
アイヌ民族の集落の長を演じ、アイヌ語のセリフも多かった平野貴大さん。
アイヌ民族の集落の長を演じ、アイヌ語のセリフも多かった平野貴大さん。
長の娘役の佐々木ゆかさん。和人の言葉も話せ、集落の中で主人公の手助けをする。
長の娘役の佐々木ゆかさん。和人の言葉も話せ、集落の中で主人公の手助けをする。
キャストの中で唯一ゴルフが趣味という和田さん。居酒屋の大将や漁師、役場の人と一緒に3日続けてゴルフに行ったエピソードを披露し、会場に爆笑の渦が起こりました。
キャストの中で唯一ゴルフが趣味という和田さん。居酒屋の大将や漁師、役場の人と一緒に3日続けてゴルフに行ったエピソードを披露し、会場に爆笑の渦が起こりました。

ぜひ臨場感のある映像を映画館で!

映画「シサ

2024年/日本/1時間53分

監督:中尾浩之
脚本:尾崎将也
出演:寛一郎/三浦貴大 和田正人 坂東龍汰 平野貴大 サヘル・ローズ 藤本隆宏
山西惇 佐々木ゆか 古川琴音(特別出演)/要潤/富田靖子/緒形直人
主題歌:中島みゆき 「一期一会」
配給:NAKACHIKA PICTURES
https://www.sisam-movie.jp/

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

この記事を書いた人
poroco編集部

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