【札幌】「西洋料理NiNi」二代目シェフを迎え第二章へ。和と洋がしなやかに交わるコース

グルメ 2024年10月17日

西洋料理NiNi

階段で2階の「ヒニニツカ」の上へ
階段で2階の「ヒニニツカ」の上へ

札幌駅北口にある、型にはまらない西洋料理が楽しめる一軒。’24年7月に二代目シェフとして宍戸千秋さんを迎え、メニューも一新して生まれ変わりました。

 
 

 

 

 

二代目シェフは宍戸千秋さん

宍戸シェフは江差町生まれ。スイスを拠点にヨーロッパ各国で見聞を広げ、帰国後「日本料理 温味」や「「レストラン モリエール」を経験。ホテルの料理長を経てこちらの二代目シェフに。

今月のひと皿「鴨胸肉の炭火焼き」

8,000円のコースのメイン料理として登場
8,000円のコースのメイン料理として登場

今月のひと皿「鴨胸肉の炭火焼き」は、滝川産鴨胸肉を炭火でじっくり焼き上げ、赤ワインソース、さらにプルーンのコンフィチュールと合わせていただくメニュー。一口食べた瞬間、鴨の香ばしさが口いっぱいに広がり、絶妙な火入れをした肉の食感と旨みに心奪われます。まずは添えられた岩塩で、それからソースと一緒に味わってみてください。

音更町の熟成メークイーンと、札幌近郊で採れた季節の果実のコンフィチュールを添えて。写真は砥山ふれあい果樹園のプルーン。

 

和と洋が織りなす料理を

新得町・上田精肉店の上質な鹿肉を使った「エゾ鹿のトルテッリ」は、コースの中のひと品。生地には新得町産のそば粉を使い、食べたときの食感と鹿肉の美味しさが際立ちます。
北海道の旬食材を用い、四季や素材に寄り添う和食のアプローチと、本格的な西洋料理の技術が織りなす料理は、時にシンプルに、時に独創的な発想で仕立ててくれます。

「エゾ鹿のトルテッリ」は、コースの中のひと品
「エゾ鹿のトルテッリ」は、コースの中のひと品

盛り付けするシェフの仕事ぶりを見ながら料理を待つのが楽しいオープンキッチンのカウンター席。奥には大きな窓に面した開放的なテーブル席や、最大8名の個室もあります。

ワインはもちろん、北海道のクラフトビールも味わえる

フランスやイタリア、道産のワインが豊富に揃い、料理とワイン、互いを引き立て合うようにソムリエがセレクト。さらに、1Fにある「ヒニニツカ」の北海道のクラフトビール常時10種類がこちらでも飲めます。

ワインとアラカルトだけという気軽な使い方もできるうれしい一軒です。

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

SHOP INFO
  • 店名
    セイヨウリョウリニニ
    西洋料理NiNi
  • TEL 011-727-0022
  • 住所 北海道札幌市北区北7条西2丁目20NCO札幌駅北口別棟1・2F
  • アクセス JR・地下鉄さっぽろ駅北口より約2分
  • 駐車場 なし
  • 営業時間 17:00~23:00 *L.O フ21:00・ド22:00
  • 定休日 火、水曜(SNSを確認)
  • 予約 コースは要
  • 席数 31席/禁煙
  • 子供の利用 OK
  • URL https://nini-sapporo.com/
この記事を書いた人
poroco統括編集長・福崎里美

幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長。美味しい情報を発信して札幌や北海道を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」’23年に就任。’24年よりココノススキノMIDαスタジオにて「福崎里美の美酒・美食」という番組を担当。

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