【2026年最新】北海道のチューリップ名所5選|5月に見頃の絶景スポット
2026最新情報!北海道・春色チューリップのスポット5選
北海道の春、5月になると色鮮やかに咲くチューリップが各地で見頃を迎えます。
上湧別のチューリップ畑をはじめ、道内5カ所のチューリップスポットを最新情報とともにお届けします。イベント情報もあわせてチェックを。
INDEX
1. 札幌市南区 国営滝野すずらん丘陵公園
札幌市南区の豊かな自然が広がるエリアにある「国営滝野すずらん丘陵公園」。四季の花々や緑を楽しめるカントリーガーデンでは、春は広大な敷地に約120品種約23万本のチューリップが咲き誇ります。例年5月中旬~5下旬にかけて花の見ごろを迎え、色とりどりのチューリップが北海道のガーデンシーズンの始まりを伝えます。
虹のような配色に演出した「虹の丘」、混植のチューリップがカラフルに彩る「彩の丘」など、異なる植栽のチューリップの風景を楽しめます。ほのかに香る品種を集めた「香るチューリップ」コーナーが今年も登場! 花の香りもぜひ楽しんでみてください。
また、チューリップの見ごろに合わせてイベントも! 今年(2026年)は5月16日(土)~31日(日)に、滝野の春を告げるイベント「チューリップ・すずらんフェスタ」が開催されます。多彩な花色で見る人に元気を与えるチューリップと、可憐な咲き姿のスズランを漂う香りとともに楽しんで。
国営滝野すずらん丘陵公園
住所:北海道札幌市南区滝野247
料金:(入園料)大人・15歳以上450円、シルバー・65歳以上210円 ※駐車場料金は別途
問合わせ:滝野公園案内所
TEL:011-592-3333
https://www.takinopark.com/
2. 札幌市北区 百合が原公園
札幌市内にあり、約25ha(ヘクタール)という広大な敷地で、約6,400種類の植物を見ることができる都市型フラワーパーク「百合が原公園」。百合が原公園のガーデンシーズンは、鮮やかなムスカリとチューリップから始まります。
見ごろを迎えるのは例年5月上旬~中旬、約6,000球のチューリップの花色が広がります。特におすすめなのは芝生広場の一角、サイロの下にある「ムスカリの道」。青紫色のムスカリのカーペットの中に、カラフルなチューリップが浮かび上がります。一重咲きや八重咲き、ユリ咲き、フリンジ咲きなど形状もさまざま。エリア内には園路が設けられ、まるで花の中を歩くような気分を楽しめます。
百合が原公園
住所:北海道札幌市北区百合が原公園210番地
料金:(入園料)無料、(有料施設・設備)世界の庭園・札幌市緑化植物園 百合が原緑のセンター温室・世界の庭園/小学生~高校生150円、リリートレイン/一般1人1回400円、高校生以下、65歳以上1人1回200円
問合せ:百合が原公園管理事務所
TEL:011-772-4722
https://yuri-park.jp/
3. 湧別町 かみゆうべつチューリップ公園
総面積12.5ha(ヘクタール)という広大な公園に、約7haのチューリップ畑が広がる湧別町(ゆうべつちょう)の「かみゆうべつチューリップ公園」。植栽されているチューリップはおよそ200品種70万本というスケールで、本場オランダ産の色鮮やかに咲き並ぶチューリップを楽しめます。オランダ風車型の展望台から眺めるチューリップ畑も圧巻の風景です。
また、“原種やその他野生種”といわれる、いわゆるミニチューリップを目線の高さで見ることができる、自然石の花壇も設置されています。チューリップ園では珍しい花壇で、可愛らしいと評判です。
チューリップの開花から見ごろ時期に合わせて開催される「2026ゆうべつチューリップフェア」は今年で40周年!
期間中は、チューリップ畑から好みの花を選んで球根ごと採取できる「掘り取り体験販売」や週末を中心に大道芸パフォーマンスなども。
園内を周遊するバス「チューピット号」(所要時間約15分)に乗って花風景を楽しむのもおすすめ。
チューリップの見ごろは例年5月中旬~下旬です。開花の情報は、湧別町ホームページで公開されます。
2026ゆうべつチューリップフェア
日程:2026年5月1日(金)~31日(日)
かみゆうべつチューリップ公園
住所:北海道湧別町上湧別屯田市街地(国道242号沿い)
料金:(入園料)大人600円、小・中学生300円、幼児無料、(有料設備)周遊バス「チューピット号」は大人・高校生以上500円、小・中学生200円、幼児は無料
時間:(5月)8:00~18:00 ※最終入園は17:30
問合せ:湧別町観光協会
TEL:01586-8-7356
https://www.town.yubetsu.lg.jp/
4. 釧路市 釧路市鶴ケ岱公園
鯉のいる池や日本庭園、茶室や武道館がある、昭和26年に開園した歴史ある釧路市(くしろし)の公園「鶴ケ岱公園」。
春には、約1万1,000球のチューリップが咲き誇り、北海道内でも遅い釧路の春を鮮やかに彩ります。
鹿の食害から守るために柵で囲うなどして大事に育てたチューリップは、春の訪れを待ち望む市民の心を明るく満たしてくれます。
見ごろは5月20日頃~と予想され、北国ならではの遅咲きの桜との共演も見どころです。
また、5月24日(日)には「第52回くしろチューリップ&花フェア」も開催。カラフルな花に囲まれた会場では、園児や小中学生によるステージ発表や地元アーティストによるパフォーマンスなどの催しが目白押し。 そのほか、大抽選会なども予定されています。
第52回くしろチューリップ&花フェア
問合せ/釧路チューリップフェア実行委員会事務局(釧路市民活動センターわっと内)
TEL/0154-22-2232
https://kushirowat.jimdofree.com/
釧路市鶴ケ岱公園
住所/釧路市鶴ケ岱1-10
料金/入園無料
5. 木古内町 サラキ岬チューリップ園
道南の町・木古内町(きこないちょう)に位置するサラキ岬は、函館山や津軽海峡の向こうに青森下北半島を一望できる絶景スポット。春になると「サラキ岬チューリップ園」では、約60種・5万球のチューリップがカラフルに咲き誇ります。
サラキ岬には幕末の海を駆け抜けた「咸臨丸」が眠っており、咸臨丸がオランダで造船されたという縁からオランダの国花であるチューリップが寄贈されたのがチューリップ園の始まりです。
例年の見ごろは4月下旬~5月上旬。見事に咲き誇るチューリップと、岬から望む雄大な津軽海峡のコラボを楽しんでみるのはいかがでしょうか。
チューリップの開花時期には「サラキ岬チューリップフェア」も開催。チューリップの球根販売やキッチンカーの出店、木古内町の観光スポットを巡るスタンプラリーなども行われます。(※今年(2026年)の開催は終了しました 5/2~6)
サラキ岬チューリップ園
住所:北海道上磯郡木古内町亀川
料金:入園無料
問合せ:木古内町観光協会
TEL:01392-6-7357
https://www.town.kikonai.hokkaido.jp/tourism/
北海道旅行やドライブの途中に、本格的な花シーズンの到来を感じられるチューリップの絶景スポットにも、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
※本記事は季刊誌「北海道生活」掲載内容をもとに、一部情報を更新して再構成しています。
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