大泉洋さん・本上まなみさん登場/2024年秋開催「北海道フードフィルムフェスティバル」の前夜祭

グルメ 2024年3月31日

映画「そらのレストラン」上映会&トーク・スペシャルディナーをレポートします!

「そらのレストラン(2019年)」は、「しあわせのパン(2012年)」  「ぶどうのなみだ(2014年)」に続く、大泉洋さん主演の北海道企画の三作目。せたな町で放牧酪農とチーズ作りをする生産者を中心に、仲間の絆を描いた物語です。
「そらのレストラン(2019年)」は、「しあわせのパン(2012年)」 「ぶどうのなみだ(2014年)」に続く、大泉洋さん主演の北海道企画の三作目。せたな町で放牧酪農とチーズ作りをする生産者を中心に、仲間の絆を描いた物語です。

2024年11月22日(金)〜24日(日)開催の「北海道フードフィルムフェスティバル」のプレイベントとして、3月21日、TOHOシネマズすすきのにて映画「そらのレストラン」上映会&トークが行なわれました!

  

映画の上映のあとには、主演の大泉洋さん、本上まなみさん、そして映画のモデルとなったせたな町「やまの会」の富樫一仁さん、村上健吾さん・妙子さん、料理を監修した塚田宏幸シェフが登場。

大泉さんは流石のトーク力で、最初から最後まで会場を沸かせていましたよ!

 

せたな町で過ごした撮影の日々は、みなさんの大切な思い出になっているそうで、本庄さんは「せたなに絶対家族を連れて行きたいと思って」と、映画公開後に富樫さんが営む民宿に泊まったというエピソードを披露。

なんと、同じ日に大泉さん家族もせたな町に来ていたとのこと!

そのときは冨樫さん・村上さんご一家とも一緒に食事を囲み、モルックを楽しんだそうです。

まるで仲間の絆を描いた映画を映したようなエピソードですね。

上映後は、ヌーベルプース大倉山でのスペシャルディナーへ

大倉山ジャンプ台のダイナミックな景色を楽しめるレストラン「ヌーベルプース大倉山」。
大倉山ジャンプ台のダイナミックな景色を楽しめるレストラン「ヌーベルプース大倉山」。

今回のイベントは、映画観賞後に大泉洋さんらのトーク、さらに「やまの会」の食材を使ったスペシャルディナーを堪能できるという、なんとも豪華な内容!

 

「北海道フードフィルムフェスティバル」の、「食にまつわる映画を観て、その土地のおいしいものを食べる」というコンセプトにぴったりのプレイベントでした。

「北海道フードフィルムフェスティバル」は、クリエイティブオフィスキューの伊藤亜由美さんが発案。その熱い想いに札幌市と北海道新聞社が応える形で実現されます。

はじまりに秋元克広市長と北海道新聞社の宮口宏夫社長の挨拶があり、実行委員長である伊藤さんの乾杯の発声でディナーがスタート!

映画からインスピレーションを得て作られたスペシャルディナーコース

左から、放牧酪農をしながらチーズ作り・牛肉などを出荷している村上健吾さん、自然農法でお米・大豆・お蕎麦などを育てる富樫一仁さん、ヌーベルプース大倉山のシェフの荒木隆宏さん。
左から、放牧酪農をしながらチーズ作り・牛肉などを出荷している村上健吾さん、自然農法でお米・大豆・お蕎麦などを育てる富樫一仁さん、ヌーベルプース大倉山のシェフの荒木隆宏さん。

今夜だけのスペシャルディナーでは、ヌーベルプース大倉山の荒木シェフが「そらのレストラン」からインスピレーションを得て、「やまの会」の食材をふんだんに使ったメニューを考案。

 

「やまの会」は、道南のせたな町と今金町で、オーガニックな農法で作物や家畜を育てる“自然派農民ユニット”。

生産者としてのこだわりを聞かれると、「自然そのものを手を添えるだけ、余計な力を加えずに届けられたら」と村上さん。

その食材はトップシェフたちが欲しがるほど評価されています。

富樫さん

「今日再び映画を見て、原点を再確認できました。洋さんの『いただきます』『ごちそうさまでした』というシーンが印象的で、自然の恵みに感謝しながら作る・食べるという循環が映画の中にありました」

 

村上さん

「洞爺村の中学校の先生が、『そらレストラン』を生徒たちに見せた上で、実際にせたな町に来て映画の世界を体感するということを、4年前から毎年宿泊研修の一環として取り組まれてまして。映画という作品があることによって、子どもたちにまでどんどん繋がっていく、広がっていくのがすごく実感できて、映画に携われてよかったなと思っています」

スペシャルディナーコースの全貌はこちら!

村上牧場“希少部位牛トンビ”のカルパッチョ&山本さんの“アルパージュ36カ月”と、村上さんの“スカモルツァ”メルバトースト/函館のチーズ職人・アルパージュの山本博紀さんは、映画で大泉洋さんに技術指導をされた方で、このイベントにもご出席されていました!
村上牧場“希少部位牛トンビ”のカルパッチョ&山本さんの“アルパージュ36カ月”と、村上さんの“スカモルツァ”メルバトースト/函館のチーズ職人・アルパージュの山本博紀さんは、映画で大泉洋さんに技術指導をされた方で、このイベントにもご出席されていました!
富樫さんの大豆のスープ ふきのとうの泡/富樫さんが作る大豆の美味しさに、荒木シェフは今後も使っていきたいとのこと!
富樫さんの大豆のスープ ふきのとうの泡/富樫さんが作る大豆の美味しさに、荒木シェフは今後も使っていきたいとのこと!
“若気の至り” ~FLOWER GARDEN~/この不思議な名前は、STVの「1×8行こうよ!」で大泉さんが作った料理のアレンジだからだそう!
“若気の至り” ~FLOWER GARDEN~/この不思議な名前は、STVの「1×8行こうよ!」で大泉さんが作った料理のアレンジだからだそう!
“マーレ旭丸”せたな沖サクラマスのポワレ/下に引かれた菜の花のリゾットは、冨樫さんのお米とアルパージュ山本さんの36カ月チーズを使った贅沢な逸品!
“マーレ旭丸”せたな沖サクラマスのポワレ/下に引かれた菜の花のリゾットは、冨樫さんのお米とアルパージュ山本さんの36カ月チーズを使った贅沢な逸品!
北海道大学より“マトン”の炭火焼き  せたな産さやあかね/映画でも印象的な料理だった羊肉の料理。ペアリングセットのワインは多田農園のメルロ2021。
北海道大学より“マトン”の炭火焼き せたな産さやあかね/映画でも印象的な料理だった羊肉の料理。ペアリングセットのワインは多田農園のメルロ2021。
それぞれのお料理に合わせて、ソムリエの伊賀智史さんが北海道産ワインをペアリングしてくれます
それぞれのお料理に合わせて、ソムリエの伊賀智史さんが北海道産ワインをペアリングしてくれます
“自家製”函館ミルクのアイスと苺のヴェリーヌ/飴でできた蓋を割って味わう、見た目も美しい一品。
“自家製”函館ミルクのアイスと苺のヴェリーヌ/飴でできた蓋を割って味わう、見た目も美しい一品。
最後の小菓子は、持ち帰ることもできるよう個包装なのがうれしい。
最後の小菓子は、持ち帰ることもできるよう個包装なのがうれしい。

大泉洋さんと本上まなみさんがサプライズで登場する場面も!

食事の途中で、大泉洋さんと本上まなみさんがサプライズで登場する場面もあり、お二人が登場したとたん、会場からは大きな歓声が上がりました!

ここでも大泉節が炸裂し、会場のお客さんは爆笑の渦の中で食事をするというなかなかない体験をされていました笑。

また、テレビ番組「1×8行こうよ」でコンビを組むSTVアナウンサー木村洋二さんも途中で登場!

今回のイベントを番組内で取り上げるため、潜入ルポをしていたとのこと。

大泉さんと木村さんの掛け合いは、まるで漫才かのように息がぴったり!

北海道だからこその、食×映画の祝祭。秋の本祭をお楽しみに!

大盛況の中終了した今回のプレイベントは、「プレ」とは思えないほど充実したものでした!

秋の本祭では3日間、札幌のあちこちで様々なコンテンツが繰り広げられるとのことで、どんな映画祭になるか今から楽しみです。

ぜひ、食の王国である北海道だかこその映画祭に注目してください!

 

「北海道フードフィルムフェスティバル」の詳細はこちら!

 

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

この記事を書いた人
porocoWEB編集長 谷藤夏紀

オールシーズン登山やキャンプ、釣りを楽しむ。北海道の自然と食を愛し、美しいロケーションで美味しいものを食べることがライフワーク。

porocoWEB編集長 谷藤夏紀が書いた記事はこちら
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