10月27日(日)まで!「Perfume COSTUME MUSEUM」

2024年10月11日

ファッショナブルな「パフューム コスチューム ミュージアム」開催中

9月より、東1丁目劇場施設(旧北海道四季劇場)にて「パフューム コスチューム ミュージアム」が開催中です。人気ユニット「Perfume」の初めての大規模衣装展。2005年のメジャーデビュー以来、ライブやミュージックビデオで着用した約180着の衣装が、時系列に展示されています。

Perfumeといえば、踊りと楽曲、衣装が連動している独自のスタイル。それぞれの魅力を引き出すような衣装を纏っているのが印象的です。基本的に衣装は、ミニ丈は「かしゆか」、膝丈は「あ~ちゃん」、パンツスタイルが「のっち」であることが多く、立ち位置からどれが誰の衣装なのか、想像がつきやすいです。

想像を超える独創的なデザインと多彩さ、展示点数の多さに、驚きました!!???

画面では細部までは分からない衣装のこだわりを、360度じっくりと目の前に眺めることが出来て、思わず声が出てしまいました。

会場は、4章に分かれて構成されていました。

「第1章ー近未来型の挑戦者ー」デビュー当初のエピソードを知ることができます。初期の衣装を数多く手がけたスタイリストの内澤研さんによる、アートワークがよく分かる内容です。

「第2章ー止まらない進化ー国内だけでなく海外へ活躍を広めた時代を表しています。2013年の世界最高峰の広告フェスティバルに招待されたころのお話です。最新技術を駆使する映像に関わるようになり、それまでの衣装の作り方が変わっていった時代でした。

「第3章ー『未来』を超えてー」2016年ごろから、それまでのグラフィカルなデザインやミニ丈といった衣装の定型が覆されるようなデザインに変わっていきます。

第4章ーステージに立つのー」3人の人気の高まりとともに、パフォーマンスに特化したデザイン制作がなされるようになりました。

至近距離で、精密な衣装を眺められる

展示されている衣装は目の前に並んでいるので、もちろん一切手を触れるのは禁止だけれど、事細かく衣装の造りを眺めることが出来ます。生地の質感、複雑なディテール……。どのようなイメージで仕立てられたか、制作陣の意図も分かるようになっているので、ファッション全般に興味ある人は特に楽しめます。

展示はPerfumeの歴史に沿っているので、どんな風に人気を集めたのか、どういう出会いがあったのか、ストーリー仕立てにもなっています。

メンバーがセレクトした、思い出深い衣装のコーナーも

会場内では、所々に一般入場者の撮影OKなコーナーがあります。『メンバーセレクト わたしたちのお気に入り』もその一角。「自分たちで思い出の衣装を選びたい」という希望で実現したそう。メンバー1人ずつ、衣装にまつわるエピソードやお気に入りのポイントが書いてあるので、ここはじっくり見たいポイントです。

札幌会場限定公開

『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』より 「サッポロ グリーンアロマ」2015年 (C)文化出版局
『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』より 「サッポロ グリーンアロマ」2015年 (C)文化出版局

2015年、サッポロビール「サッポロ グリーンアロマ」のCMキャラクターにパフュームが就任しています。当時、北海道内でも放映されたCMでは、商品特長である「香り」を楽しみながら飲んでいる様子を描いています。森林になじむような衣装がステキで、その貴重な衣装が札幌会場限定で、展示されています。衣装は、左から、のっち・かしゆか・あ~ちゃんでした。

会場限定グッズもオシャレ!

入場者だけが見ることができる、会場限定のグッズ販売もありました。公式ガイドブック、クリアファイル、ダイカットされた付箋やカード、Perfumeのメンバーが監修したシャンプーやリンス、「Perfume Closet」のパンプスなど、並んでいました。

そのほか、初公開となる型紙やデザインの発想源を示す制作資料も展示されています。Perfumeの活躍の歴史、彼女らを支える制作陣の思いとこだわりが伝わってくる衣装展。

10月27日までなので、ぜひ、早めに出かけてみて。

 

 

「Perfume COSTUME MUSEUM」

◆期間 ~10月27日(日)
◆時間 11:00〜16:00 
 ※土・日、祝休日は17:00まで。いずれも入場は閉館30分前まで
◆休み 月曜日 ※月曜日が祝休日の場合は開館、翌日休館
◆会場 東1丁目劇場施設 
◆住所 札幌市中央区大通東1丁目10
◆料金 大学生以上1,800円、中高生1,000円、小学生以下無料
https://event.hokkaido-np.co.jp/perfume/

 

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

この記事を書いた人
編集OM(オム)

「美味しい」という日本語は奥深く・・・。もし同じものを家族が作ったら美味しい!と評価する味、普段自分一人で食すには十分な好みの味、 人にオススメしたい味、衝撃的に自分の記憶に残る味etc。庶民的なものからプチ贅沢なものまで、幅広く食べ歩きをしています。

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