【札幌・円山エリア】丁寧な仕事でエスプリを体現。骨太なフランス料理を気取ることなく

グルメ 2024年12月16日

Bistrot Le Feuilletage(ビストロ ル フィユタージュ)

中通りの路面店にひっそりと佇む8席だけのビストロ。白と黒を基調としたシンプルでモダンな雰囲気の店内。白いクロスの上には小さな花とゲストの名前が入ったカードが置かれ、心なごみます。

 

 

 

東京や札幌、そしてフランスのレストランで経験を積んだシェフ

シェフの佐藤童夢さんは、東京や札幌、そしてフランスのレストランで経験を積んだのち、’24年9月にこちらをオープン。店名はフランス語で「パイ生地」を意味し、それは「毎日丁寧な仕事をする」という想いからだそう。パイはもちろんパンも自家製で、丁寧な仕事ぶりが伺える。

今月のひと皿「牛バラ肉の赤ワイン煮パイ包み焼き」

日によって中身は魚や、エゾシカなどジビエになることも
日によって中身は魚や、エゾシカなどジビエになることも

今月のひと皿「牛バラ肉の赤ワイン煮パイ包み焼き」は、店名に込めた想いの通り、佐藤シェフがパイ生地を毎日丁寧に仕込んでいます。まずはサクッとした軽い食感の生地に驚き、次にフィリングと交わる美味しさに心奪われます。生地の中には3日間手間ひまかけて作る牛バラ肉の赤ワイン煮込みが。やわらかい牛肉を包み込んだソースは、ブイヨンや赤ワイン、そしてシェリービネガーが調和し、濃厚で奥深くも軽やかな味わい。

プリフィクススタイルで自由な使い方ができる

『マグレ・ド・カナール』のロティ。ハンガリー産の鴨肉本来の旨味をしっかり味わえるワインが飲みたくなるメニュー。アラカルトだと2人分3,500円(変動あり)。

ランチもディナーもプリフィクススタイルで、前菜とメイン3種類からそれぞれ1種類ずつ自由にセレクト。アラカルトでも注文できるので、ワインと前菜だけという自由な使い方も。

『マグレ・ド・カナール』のロティ
『マグレ・ド・カナール』のロティ

ワインはフランス産のみでグラスワインも豊富

ワインはフランス産のみでグラスでも常時7種類ほど選べます。

ランチは前菜、メイン、コーヒーか紅茶で3,000円。ディナーはそれに「本日の魚料理」がプラスされて6,000円。

実直に丁寧に仕事をするシェフと、笑顔のマダムに癒されて幸せな時間を過ごせる一軒です。

 

Bistrot Le Feuilletage
(ビストロ ル フィユタージュ)
TEL011-600-0920
住所:札幌市中央区大通西20丁目3-10 MOR20 1F
アクセス:地下鉄西18丁目駅1番出口より約5分
営業時間:L 11:30~15:00 L.O.14:00、D 18:00~21:00 L.O.19:30
定休日:月曜、ほか不定休あり
席数:8席(禁煙)
駐車場:なし
お子さま:応相談

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

SHOP INFO
  • 店名
    ビストロ ル フィユタージュ
    Bistrot Le Feuilletage
  • TEL 011-600-0920
  • 住所 北海道札幌市中央区大通西20丁目3-10 MOR20 1F
  • アクセス 地下鉄西18丁目駅1番出口より約3分
  • 駐車場 なし
  • 営業時間 *L 11:30~15:00 *LO 14:00/*D 18:00~21:00 *LO 19:30
  • 定休日 月曜、ほか不定休あり
  • 席数 10席/禁煙
  • 子供の利用 応相談
  • URL https://www.instagram.com/bistrot.le.feuilletage/
この記事を書いた人
poroco統括編集長・福崎里美

幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長。美味しい情報を発信して札幌や北海道を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」’23年に就任。’24年よりココノススキノMIDαスタジオにて「福崎里美の美酒・美食」という番組を担当。

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