ありがとうございました!最終号「北海道生活」春号は3月5日北海道発売

2026年3月5日

2026年3月3日に全国発売となった「北海道生活」春号 は、

北海道は3月5日(木)に発売となります!

 

「北海道生活」は、この春号で休刊となります。そして、この春で創刊20年を迎えました。

 

そこで、「北海道生活」は最終号として、読者のみなさまに感謝を込めた総集編とさせていただきました。

 
巻頭特集は、北海道をめぐる旅

 

北海道の道南・道央・道東・道北すべてを特集します。

 

《北海道新幹線10周年》新幹線“呑み鉄”の旅

まず、2026年3月といえば、

北海道新幹線が誕生して10周年!

ということで、北海道と東北をつなぐ新幹線グルメをご紹介します。

現在、北海道新幹線は、

●新函館北斗駅

●木古内駅

ここから東北へ、新青森駅までつながっています。

速く目的地へ行ける新幹線の旅は、車内も揺れずに快適に過ごせます。
駅弁を食べたり、お酒を呑んでくつろいだり、という方も多いでしょう。

かつて「♯居酒屋新幹線」というドラマがありましたが、
新幹線のテーブルの上で居酒屋ごっこをしたいという大人のために、
新函館北斗駅、木古内駅、新青森駅と盛岡駅で、すぐ近くで買えるおすすめのお酒とおつまみをご紹介。

おみやげを買うだけではない、車内で過ごす楽しみが増えますよ♪

《道南》桜咲く東北とめぐる旅

北海道で最も早い春が来る、道南からは「道南いさりび鉄道」の旅をご紹介します。

秋の食い倒れ列車に加えて、ごちそうと道南のワインを楽しむ「ビストロ列車」も運行。

おいしすぎて、飲みすぎてしまいます!

そして最終号として、これまで道南で取材してきたお店の中から、とっておきのおすすめのお店を地図にしました!

これまでご愛読いただいた読者のみなさまには、バックナンバーを取り出して、この号に出ていたお店だ!と振り返ってもらえるようになっています。

車で、鉄道で、道南をめぐる人には、おおまかな距離感もつかんでいただけるのではと思います。

道南から足を延ばして、東北の旅にも出かけてみてはいかがでしょうか?

津軽鉄道では、3月末まで「ストーブ列車」が運行、スルメをストーブであぶってもらったり、特製お弁当をいただいたり、レトロな車内でのんびり過ごせますよ。


そして4月からは昨年の春号でもご紹介した「お花見列車」が始まります。

また桜といえば弘前が有名ですが、ここから弘南鉄道に乗るのもおすすめ。

とくに大鰐線は廃線が決まっているので、今のうちに乗ってみてほしいです。

大鰐温泉からは、「界 津軽」で青森のりんご、マグロ、こぎん刺し、津軽三味線と徹底的に青森を楽しむことができました。

取材時にいただいたマグロづくし会席は、
まさにマグロ!マグロ!マグロ!で圧倒されました。

撮影しながらだったので、お酒を控えて⋯(笑)

朝食も手づくりの御膳がどれもおいしくて、
「界 津軽」はとっておきの日に訪れたい、素晴らしい宿でした。

《道央》美味なる道をめぐる旅

札幌から始まるのが、道央の旅。

まず鉄道を利用する方に楽しんでほしいのが「ビールの旅」。

今年は、初めてのビール工場が札幌にできて150年目。ということで、
札幌や苗穂、千歳など、ビールにちなんだ旅を楽しんでみてください。

酔っぱらっても、うたたねしても、安心なのが鉄道の旅の醍醐味ですよね。
(ただし、飲みすぎ、寝過ごし、にはご注意ください)

道央でも札幌駅でおすすめのおつまみやお酒を紹介していますので、
昔ながらの駅弁も楽しみつつ、
札幌から東西南北、鉄道の旅へ出かけてみましょう!

個人的に好きなのが、札幌駅の駅弁「やまべ鮭寿し」。

取材時は花咲ガニ入りという季節限定版でした。

この札幌駅の駅弁取材で、
歴史ある「鮭めし」も初めて食べてみました。
こちらも鮭とイクラがたっぷりでおすすめですよ~。

鉄道以外にも、
道の駅、高速道路のSAPAやフェリーターミナルにもグルメを楽しめるので、その一部をちらりとご紹介しています。

アクティブに動きたい方には、鉄道のほか、ドライブ、フェリー、とさまざまに乗り物を利用してみてくださいね。

道央のMAPは、札幌市、小樽市も加えてボリュームアップ。

札幌MAPでは、美食のレストランをずらりと掲載、あわせて「さっぽろ大人の美食紀行」でも詳しく紹介していますので、合わせて読んでみてくださいね。

《道東》大空と大地をめぐる旅

広大な道東は、まず鉄道からご紹介。

根室本線、石北本線、釧網本線、と鉄道ファン憧れの路線が揃っています。

取材時は、日本全国でクマの被害が出ている頃。

思いっきりヒグマがいるところで鉄道を撮影した時は生きた心地がしませんでしたが、
とある鉄道ファンの方が「みんなが撮影しているところには寄ってこないから大丈夫!」
の言葉を信じて無事に撮影ができました。

そして星野リゾートの「リゾナーレトマム」では、
春のメニューのために、スタッフの方々とシェフがアスパラ料理を用意してくださいました。

食材探しは大変だったと思います、ありがとうございました!

帯広では秋号で取材させていただいた「ふく井ホテル」で朝ごはん。

取材時に教えてもらった、洋食&和食のハイブリッド朝食をオーダーしてみました。

アスパラがここにもあって、うれしい! 外は雪景色ですが、一足先に春です。

帯広駅の取材では、十勝っ子熱愛グルメの「インデアン」へ。

持ち帰り用カレーを取材したのですが、やはりカメラマンに美しく撮ってほしいので、
誌面ではお店のイートイン用のお皿で撮影させてもらいました。

昨年の秋には、日高本線も取材してきました。
鵡川駅では、むかわ名物のししゃものお店、珍しいたい焼きのお店も取材。

いわゆる全国に出回っているシシャモはカラフトシシャモといって、本物の「ししゃも」がほしい!食べたい!という人には、ぜひ、むかわ町まで来てみていただきたいです。

「カネダイ大野商店」では、ししゃもを店内で焼いて食べられるほか、
缶ビール(サッポロ☆クラシック)も販売しているので、ししゃもとビールを楽しむことができますよ!

道東は大変広すぎて、3種類のMAPを大幅にやり直してしまいました。
デザイナーさん、すみません……。

北海道に住んでいても、道東を把握するのはなかなか難しいので、ぜひこの機会に「北海道生活」版の道東MAPをご覧ください。

《道北》感動の絶景をめぐる旅

道北といえば、感動の絶景を満喫していただきたいエリア。

まずは「北の国から」でしょう!
ということで、ファンにはおなじみの建物をずらりと並べてみました。

 

旭川でも駅弁や、お酒とおつまみをご紹介!

結局、新幹線での取材をきっかけに、全道どこでもお酒とおつまみを取材してしまった(笑)

驚いたのは、旭川の名店「ぎんねこ」の焼鳥弁当を発見したことでした。

今回最も北で取材したのが、
音威子府(おといねっぷ)駅の真っ黒い駅そば。

いったん閉店していたのが、限定的に復活!というニュースを耳にして、
旭川のカメラマンと向かいました。

そばの色は真っ黒いんですが、くどいわけでなく、利尻昆布のダシがまろやかでおいしく、
もう一度食べに行きたいなあと思います。

道北といえば離島など簡単に行けないからこそ憧れます。

これまで取材した離島の数々も、懐かしく思い出されます。

いつか行きたい……という方も、「北海道生活」を手に
今年こそ行ってみましょう!

道北MAPも、動物に癒されたり、ゆっくり泊まってほしい宿があったり、「北海道生活」で取材してきたポイントを押さえてあります。

この春からのイベント情報も掲載していますので、気になる方は二次元コードからアクセスしてください。

※まだサイトが更新されていないものもありますので、
古いサイトがある場合は4月以降に再アクセスしてみてください

特別寄稿、ハイグレード食品2026も掲載

そして今回は、特別寄稿として「自然と生きる暮らし」を、
堀内みささんと、写真家の堀内昭彦さんにお願いいたしました。

長年アイヌの連載をしていただいたのですが、実際にお二人は関西と北海道の二地域居住をされています。

「ほっかいどう移住案内 春」でも移住情報を紹介していますので、合わせて読んでみてくださいね。

前回のブログでもご紹介した、「北のハイグレード食品2026」も一挙に掲載!

北海道どさんこプラザで発売されるほか、各メーカー・生産者さんにも二次元コードでつながっていますので、直接アクセスしてみてくださいね。

発表!北海道の食匠「北のハイグレード食品2026」

読者のみなさまに、感謝を込めて

ようやくフィナーレを迎える「北海道生活」の最後は、
全国の読者のみなさんから寄せられたメッセージをたくさん掲載しました!

 

これでもほんの一部で、たくさんのメッセージに、感動して泣かされながら制作いたしました。
スペースの都合で全員のメッセージを掲載できず申し訳ありませんが、
いつまでも宝物にしておきたいと思います。

 

やめないで!という声から、北海道の思い出の写真まで、たくさんのメッセージを、ありがとうございました。

2006年に創刊した「北海道生活」は、2026年3月で休刊となります。

 

20年間つづけてこられましたのは、ひとえに読者のみなさまがご愛読してくださったからです。

本当に、ありがとうございました。

 

最後の号も心を込めて編集いたしました。

どうぞ、お手元に置いていただき、永久保存版として残しておいてください。

 

これからもみなさんが、北海道の旅や暮らしを楽しんでいただけますよう、

心よりお祈りしています。

 

(「北海道生活」編集長)

 

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「北海道生活」は全国の書店で発売中!

オンライン書店 でもご購入できます

 

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Fujisan.co.jp

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※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

この記事を書いた人
「北海道生活」編集長 やぎ ゆきこ

2005年に北海道へ移住。札幌のタウン誌「poroco」編集長を経て、現在は全国誌「北海道生活」編集長。広い北海道をぴょんぴょん飛び回って、各地の魅力を伝えています。全国誌「北海道生活」は、全国の書店とネットで発売中。

「北海道生活」編集長 やぎ ゆきこが書いた記事はこちら
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