旅先で忘れられない美食体験 「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」
フレンチレストラン「Sonore」
国立公園の特別保護地区でもあり美しい自然が広がる奥入瀬渓流沿いに佇む「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」。大自然や絶景の温泉などの魅力溢れるこちらのフレンチレストラン「Sonore(ソノール)」で青森の郷土色豊かな美食体験をしてきました!
奥入瀬渓流沿いの雪景色を眺めながら楽しむアペリティフ
レストランへ向かうと、まずは渓流を望む外のテラス席へ案内されます。冬はドームの中で、ストーブやひざ掛けがあり、コートも貸してもらえるので快適に過ごせますよ。
すぐ目の前には渓流が流れ、夜はライトアップも。訪れたのは冬だったので雪景色でしたが、新緑や紅葉など季節ごとに美しい景色を見ることができます。
渓流沿いのテラスで、アミューズとシャンパーニュを楽しむ
まずはアミューズとシャンパーニュを楽しむ「渓流アペリティフ」。ひとつひとつ丁寧に作られたアペリティフと、この空間に気分が盛り上がります!
奥入瀬渓流の自然をイメージしたダイニング
続いてフレンチレストラン「Sonore」のダイニングへ移動。ダイニングは奥入瀬渓流の自然をイメージしていて、岩や木をモチーフとした内装。至ることろに自然を感じつつ、ゆったりとした格式ある落ち着いた雰囲気です。
郷土食を感じる美食とワインの魅力に浸る
青森の鮪のタルタルにレンコンを合わせた前菜。鮪の味わいを引き立てる、見た目にも美しく上品なひと品。
旬のホタテの濃厚な旨味や甘みを軸に、やさしい味わいのニンジンのピューレを合わせていただく前菜。合わせたオレンジワインがとってもマッチして料理を引き立てます。
青森の郷土料理「じゃっぱ汁」をフレンチ仕立てに
なんと青森の郷土料理「じゃっぱ汁」をフレンチに仕立てたメニューが登場! 捨てられてしまう魚の皮や骨の部分などを余すことなく使用する郷土料理で、タラを存分に味わえる冬の逸品。
ソムリエが料理に合わせたペアリングを提案
料理を際立たせ、さらに豊かに味わえるようにソムリエがそれぞれの料理に合わせたペアリングも提案してくれます。
世界中から厳選された銘醸ワインは、フランス・ブルゴーニュとボルドーを中心に、稀少銘柄やビンテージワインが150種類ほど。
メインは「サカエヤ」の熟成肉を
肉が持つポテンシャルを最大限まで引き出すことで美食家にもファンの多い「サカエヤ」の牛肉。熟成香漂う絶妙な火入れで、牛肉の旨味をしっかりと感じる贅沢なひと品。
南部鉄器の鍋で焼き上げたパン
コースの途中で運ばれてきたパンにも驚きが! 南部鉄器の鍋でこんがりと焼き上げたパンを、ゲストの目の前でふたを開けてくれます。もっちりとした優しい味わいで、パンまでもが美味しい!
料理やワイン、そしてロケーションまでスペシャルな美食体験
クラシカルな技法を使いつつも、青森らしい表現も取り入れ、遊び心を感じるメニューの数々。
旬の食材を艶やかで斬新なひと皿へ仕立てていました。
そしてペアリングも本当に素晴らしい!
この美食を体験するためだけにでも訪れたくなる
本物を知る大人にこそ体験してほしいレストランでした。
※記載価格はすべて税込です。
※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。
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店名
ホシノリゾート オイラセケイリュウホテル星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
- TEL 050-3134-8094
- 住所 青森県十和田市奥瀬栃久保231
- アクセス JR八戸駅·新青森駅から車でともに約90分
- 駐車場 あり
- 営業時間 チェックイン15:00/チェックアウト12:00
- 定休日 HPを確認
- 料金目安 2名1室1泊夕朝食付 1名25,100円~
- 子供の利用 OK
- URL https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/
幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長。美味しい情報を発信して札幌や北海道を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」’23年に就任。’24年よりココノススキノMIDαスタジオにて「福崎里美の美酒・美食」という番組を担当。
poroco統括編集長・福崎里美が書いた記事はこちら