発寒神社

ライフスタイル 2021年12月31日

安政時代から続く歴史ある神社 珍しいおみくじなど試みも

南側が正参道。木々に囲まれ、当時の面影がある。
南側が正参道。木々に囲まれ、当時の面影がある。

JR発寒中央駅から降り立ってすぐの場所に神社がある。札幌市内は明治に創祀される神社が多い中、ここは安政3年に江戸幕府の命を受けて蝦夷地に足を踏み入れた山岡精次郎らが建てた倉稲御魂大神を祀っている稲荷社が起源となる。明治31年に伊勢神宮外宮より豊受大神の御分霊を受けて合祀している。境内に古代遺跡があるほど歴史深い半面、'20年から新しい試みを積極的に取り入れていて、不定期で花手水を実施するほか、夏季は「祈願風車」の設置や札幌で数少ない「水みくじ」なども。訪れた人の目を楽しませてくれる。

三間流入母屋造りの社殿。社務所に繋がる廻廊にサッシが取り付けられて、風雪をしのいで授与品を選ぶことができる。
三間流入母屋造りの社殿。社務所に繋がる廻廊にサッシが取り付けられて、風雪をしのいで授与品を選ぶことができる。
奉納されたお花と境内で咲いたお花を合わせて花手水に。
奉納されたお花と境内で咲いたお花を合わせて花手水に。
風車に願いを書いて棚に結ぶ。風に煽られてくるくる回る光景に風情がある。
風車に願いを書いて棚に結ぶ。風に煽られてくるくる回る光景に風情がある。
【神社DATA】
御祭神:豊受大神(とようけのおおかみ)、倉稲御魂大神(うがのみたまのおおかみ)/主なご利益:商売繫盛、財福・金運、必勝祈願・心願成就、五穀豊穣、健康・病気平癒/創祀:安政3年/氏子地域:発寒/例祭日:9月15日/2022年花手水の予定:不定期で実施予定
 
TEL 011-661-3973
住所 札幌市西区発寒11条3丁目1-33
交通 JR発寒中央駅北口約3分
時間 9:00~17:00、御朱印授与は~16:00(年末年始は12/31の24:00~1/1の19:00、1/2・1/3は8:00~18:00) 

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札幌グランドホテル「黄鶴」の中華料理長として腕をふるっていた店主の青山雄久さん。自家製調味料をはじめ、巧みなスパイス使いが生み出す本格的な味わいを気取らずに楽しめる。中でも香り高い麻婆豆腐はぜひ試したい逸品。

TEL 011-590-1840
住所 札幌市西区発寒11条3丁目1-40
営業 L11:30~14:30 L.O.14:00/D17:30~21:00
休み 水曜、第2・3木曜(12/26~1/5休)
P 2台

「四川風麻婆豆腐」1,430円。「四川唐辛子と鶏肉の炒め」1,320円。
「四川風麻婆豆腐」1,430円。「四川唐辛子と鶏肉の炒め」1,320円。
発寒神社から約40m
発寒神社から約40m

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

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