洞爺湖ドライブのおすすめスポット!湖畔で楽しむグルメ、アート、温泉
札幌から車で約2時間、洞爺湖エリア。湖畔の南北に分かれてお店が連なる洞爺湖。北側はグルメ+アートめぐり、南側は日帰り温泉も楽しめる。ドライブの途中には絶景スポットも点在。
poroco7月号「大人のためのグルメドライブ」掲載、このエリアおすすめスポットをピックアップ。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
【1】 kitoringo
目の前に湖を臨む開放感
道産木材を使った工房&ショップ
留寿都の廃校を活用したアトリエ&ショップが、'21年に洞爺湖畔に移転。旭川や札幌で腕を磨いた店主の佐藤さんが手がけるチェアやカッティングボードのほか、ヨーロッパの生活雑貨をセレクトしていて、ギフト選びにもぴったり。メニューは奥様の瑠美さんが担当。ジェラートやバナナジュースのほか、移転後に登場したホットサンドは、海外で食べた味を元にアレンジした本格的な逸品。テイクアウトしてドライブのおともにしたり、天気のいい日にはウッドデッキのイスに座って、湖を眺めながら味わうのも気持ちがいい。
メニューは、入ってすぐのカウンターでオーダーを。タイル張りの調理スペースが海外の雰囲気でかわいい。
「洞爺の景色が好きで、10年前に移住してきました」と佐藤さんご夫妻。
10食限定の「ホットサンドウィッチ」1,100円、青野農園の『とうや』のローストポテト付き。「バナベリー」450円。
北欧やフランス、ドイツの雑貨やヴィンテージの器が並ぶ。人気のカッティングボードは4,200円~。
薄く削った木を編み込んだデザインのトレイS5,800円・M6,800円。
端材を活用したピアス各2,100円。
洞爺産ブルーベリーと、壮瞥産リンゴを使った自家製ジャム600円。
ショップの奥は工房で、道産のナラ材をメインに使った家具を製作。端材は小物や薪に、おがくずは近隣の鶏小屋に譲るなど、資源を無駄なく活用。
お店の前のウッドデッキで味わうのも◎。佐藤さんが手がける木のテーブルウエアで提供。
道路脇の看板が目印!
kitoringo(キトリンゴ)
TEL:0142-82-9382
住所:虻田郡洞爺湖町洞爺町174-7
アクセス:「とうや水の駅」より車で約2分
営業時間:11:00~16:00
定休日:日~水曜(日曜・祝日は不定営業)
席数:夏期テラス8席(禁煙)
駐車場:3台
お子さま:OK
Instagram:@kitoringo
【2】 cokyuu/tou;
一階と二階で違った楽しみ
夫婦二人で作り上げた一軒家
津別町から移住してきた福士さんご夫妻が、古い民家を少しずつ改装。1Fは薬膳をベースに独自に調合したティースタンド。2Fは、'23年4月に真っ白なフリースペースとしてオープンし、アート展示をはじめ、自由な表現ができる場に。
【2F】 '22年夏の、現代美術家・奈良美智さんと洞爺の子どもたちによる絵の共同制作「ふらっと奈良さんと。」をきっかけに、このスペースが生まれた。
【1F】 「おまじないのような一杯」をテーマに、薬膳を中心に様々な考え方を盛り込んだ、心と体を整える調合茶のお店。
季節のドリンク「無農薬よもぎといちごの抹茶ラテIce」790円。洞爺産を中心に、有機や無農薬、無添加のものを使用。
Across the Skate-Border
第1回目の展示会は、奈良美智さんとベルギー・THE SKATEROOMとのコラボで生まれたスケートボードコレクション展。今回のために制作された作品も。
日程:開催中~8/13(日)
時間:金~日曜10:00~16:00
料金:無料
Instagram:@tou_toya
cokyuu/tou;
(コキュウ/トウ)
TEL:090-5985-3721
住所:虻田郡洞爺湖町洞爺町128-7
アクセス:「とうや水の駅」すぐ
営業時間:金~日曜10:00~16:00(冬季休業)
駐車場:なし
【3】 たまたま書店
偶然の出合いを楽しむ
旧洞爺村唯一の書店
カメラマン・編集・ライターとして、道内の各地で取材を行なう森髙まきさん。その中で好きになった洞爺を移住先として選び、小さな村には今までなかった書店をオープンさせた。営業日は不定で「たまたま開いていたら」立ち寄れる、その偶然の出合いも楽しい。
湖で読みたい本、料理本や実用書、リトルプレスなど幅広くセレクトした本が並ぶ。店内でのみ閲覧OKの北海道についての古本も。
初代・旧洞爺村役場を、1年かけて自ら改装。出張撮影サービス「北国写真館」も受付け。
森髙さんが編集や執筆、写真を担当した「Summer Records 奈良さんが洞爺で過ごした夏の記録」3,520円。
2023.5.1 OPEN
たまたま書店
TEL:なし
住所:虻田郡洞爺湖町洞爺町46
アクセス:「とうや水の駅」より約4分
営業時間:12:00~17:00
定休日:不定(SNSを確認)
駐車場:10台
Instagram:@_tamatamasha
【4】 とうや水の駅食堂 TSUDOU
地元の恵みがぎゅっとひと皿に
みんなが集えるまちの食堂
「とうや水の駅」内に'22年5月オープンした、洞爺近郊の素材を使った食堂。洋食歴20年以上の石塚さんが作るカレーやオムライス、丼ものは、どれもひと工夫がなされたオリジナルの味で、大人から子どもまで満足するはず。テイクアウトもでき、すぐそこの湖畔で味わうのも◎。
「伊達めぐみどりとこだわり卵のふわとろオムライス」900円。甘めに仕上げたケチャップも自家製。
シンプルなから揚げに、オリジナルのソースをかけて味わう「洞爺じゃがいもと伊達めぐみどりの唐揚げカレー」900円。
きめ細やかな肉質、上品な脂身が特徴の「黄金豚の焦がしたれ豚丼」900円。香ばしい風味がたまらない。
札幌から移住してきた折原さんと、伊達出身の石塚さんが切り盛り。洞爺の廃材を譲り受け、地域の人々と作り上げたという店内。
すぐそばが湖畔。テイクアウトしてベンチやテラス席で楽しむのもオススメ。
とうや水の駅食堂 TSUDOU(ツドウ)
TEL:050-3637-5108
住所:虻田郡洞爺湖町洞爺町100 とうや水の駅内
アクセス:札幌中心部から車で約1時間50分
営業時間:11:00~15:00(土・日曜、祝日10:00~)
定休日:月曜、ほか不定休あり
席数:10席(禁煙、館内・夏季テラス40席あり)
駐車場:施設Pあり
お子さま:OK
Instagram:@toya.tsudou
※記載価格はすべて税込です。
※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。