札幌からプチトリップ!小樽で楽しむグルメ&アート。100年近い歴史を持つ建物をめぐる旅。
小樽エリアには100年近い歴史を持つレトロな建物がたくさん。今回は、porocoおすすめの『歴史を感じる建物をめぐるコース』をご紹介。
のんびり散策しながら、歴史的建造物を活用した素敵な空間でアートや美味しいグルメを一緒に楽しんで。
【1】 The Ball
クラシカルなホテルで味わう
余市産エゾシカが主役のランチ
歴史的建造物を活用した「UNWIND HOTEL&BAR小樽」のメインダイニングでは、今年8月より余市産のエゾシカを主役にしたランチコースが登場。シェフの井貝さんがほれ込んだというエゾシカは、処理や熟成を適切に施したピュアな味わい。鮮度のいいレバーを使ったパテドカンパーニュをはじめ、素材を活かすよう工夫したひと皿をどうぞ。
エゾシカ100%のハンバーグをメインにした「ジビエランチコース」3,500円。土・日曜限定の提供。
余市や仁木のワインとのペアリングもぜひグラスで1,500円前後。
クラシカルとモダンが融合した居心地のいい店内。美しいステンドグラスなど随所に昔の面影が。
ホテルのエントランスにある「Bar Ignis 小樽」では、北海道をイメージしたオリジナルカクテルが人気。
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1931年
旧越中屋ホテル
北海道初の外国人利用客のためのホテルの別館。中央にある縦2列のベイウィンドウや両脇の丸窓と垂直の窓割りなどが特徴。ステンドグラスに第一次大戦後のアール・デコ様式の影が見られる。
The Ball
(ザ ボール)
TEL:050-3628-1983
住所:小樽市色内1丁目8-25 UNWIND HOTEL&BAR 小樽1F
アクセス:JR小樽駅より約11分
営業時間:L 土・日曜のみ11:30~15:00 L.O.14:00/D 17:30~22:00 L.O.21:00(Bar Ignisは19:30~23:30 *LO23:00 ※無休)
定休日:月・火曜
席数:40席(禁煙)
お子さま:OK
https://www.hotel-unwind.com/otaru/
【2】 小樽百貨 UNGA↑
良品で小樽の魅力を発信
小樽運河沿いに佇む「旧小樽倉庫本庫」を利用したセレクトショップ。小樽や近郊の作家が手がける器やアパレルなど、小樽の魅力が詰まった品々をはじめ、北前船寄港地の厳選した良品も充実。オリジナルのスイーツや海産物などが揃い、パッケージもオシャレなので、ひと味違ったおみやげ選びにオススメ。
スイーツや海産物、雑貨などオリジナルパッケージのアイテムが多数並んでいる。店舗2Fの「ungaplus gallery」で随時イベントを開催。詳細はHPで。
積丹スピリットが手掛けるクラフトジン「火の帆」をはじめ、選りすぐりの良品が揃う。
地元の菓子メーカーとコラボした人気の「小樽瓦焼きバウム」1,080円。
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1890年
旧小樽倉庫本庫
加賀の北前船船主により、埋め立て・整備された小樽運河に建てられた木骨石造倉庫。その後、松前の北前船船主に経営を譲渡。1894年小樽倉庫株式会社として北海道初の営業倉庫になった。
小樽百貨 UNGA↑
(ウンガプラス)
TEL:0134-65-8150
住所:小樽市色内2丁目1-20
アクセス:JR小樽駅より約10分
営業時間:11:00~18:00
定休日:なし
駐車場:なし
お子さま:OK
https://unga-plus.com/
【3】 小樽芸術村
小樽の歴史とともに芸術を楽しむ
小樽が栄華を誇っていた20世紀前半に建てられた、歴史や文化を映す建造物を活用したミュージアム群。4つの施設からなり、テーマに添って国内外の美術品や工芸品が展示されていて、見ごたえ充分。アートに触れ、歴史に思いを馳せながらゆっくりと巡りたい。
西洋美術館
ガラスの花器やランプ、家具や彫刻、本物のモザイク画などが並んでいる。
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1925年
旧浪華倉庫
三大商社に並び称された・鈴木商店の事業の一つとして開設。現存する木骨石造倉庫の中でも比較的大規模な建物。その後「小樽運河食堂」を経て'22年に西洋美術館へ。
ステンドグラス美術館
19世紀後半から20世紀初頭にかけて制作・使用されたステンドグラス約100点を展示。
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1923年・1935年
旧高橋倉庫・旧荒田商会
1923年に豪商・高橋直治により建てられた穀物倉庫と、その隣に1935年に建てられた荒田商会の本店事務所を利用。旧高橋倉庫は小樽軟石を使用、旧荒田商会は建物の正面が左右対称なのが特徴。
似鳥美術館
日本を代表する画家である、横山大観や東山魁夷などの作品も公開。
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1923年
旧北海道拓殖銀行小樽支店
鉄筋コンクリート造の建築物。作家の小林多喜二が銀行員時代に勤めていたことも有名。閉鎖後はホテルや美術館を経て、'17年に似鳥美術館に。
旧三井銀行小樽支店
「北海道の四季」をテーマにしたプロジェクションマッピングが、毎日数回天井に映し出される。
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1927年
旧三井銀行小樽支店
当時としては最先端の耐震構造を採用。小樽市最後の都市銀行として'02年まで営業が続けられた。'22年には国の重要文化財の指定を受けた。
小樽芸術村
TEL:0134-31-1033
住所:小樽市色内1丁目3-1ほか周辺
アクセス:バス小樽芸術村停すぐ
営業時間:5〜10月9:30〜17:00/11〜4月10:00〜16:00 ※入場は閉館30分前まで
定休日:5〜10月 第4水曜/11〜4月 水曜(祝日の場合は翌木曜休)
駐車場:提携Pあり
料金:【4館共通券】2,900円、大学生2,000円、高校生1,500円、小中学生700円ほか
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/
【4】 Cafe Bar & Hostel 石と鉄 STONE and IRON
路地裏に佇む隠れ家カフェ&バー
築100年以上経つ石蔵をリノベーションした一棟貸しのホステル併設のカフェバー。地元の食材を使ったひと皿を、昼はカフェランチ、夜はバルスタイルで味わえる。小樽軟石と鉄を組み合わせたどこか異国情緒を感じる空間も魅力。
「小樽地鶏もも肉のグリル」1,300円。ワインと合わせて味わいたい。
ぬくもりを感じる小樽軟石と、スタイリッシュなアイアンを組み合わせたオシャレな空間。
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1920年代
小樽軟石の石蔵
明治期から北海道発展の中心地として栄えていた港町・小樽。ニシンや石炭の運搬や貯蔵のため、小樽運河や石造りの倉庫群が急速に発展した。
Cafe Bar & Hostel 石と鉄 STONE and IRON
(ストーン アンド アイアン)
TEL:0134-61-1214
住所:小樽市色内2丁目2-8
アクセス:JR小樽駅より約9分
営業時間:L11:30~15:00、D17:00~22:00
定休日:月曜、木曜のD
席数:21席(禁煙)
駐車場:5台
予約:宿泊は要
【宿泊】一日1組 最大8名20,000円~
お子さま:OK
Instagram:@stoneandiron.otaru
Facebook:@stoneandiron.otaru
(5) OMO5小樽by 星野リゾート 灯る小樽ナイトラウンジ
オイルランプが灯るノスタルジックなホテルのラウンジ。1890年代に制作されたアンティークオルゴールの演奏も趣を添える。オリジナルスイーツやドリンクとともにゆっくり過ごして。一般ゲストも利用OK。
【灯る小樽ナイトラウンジ概要】
期間:通年開催
時間:21:00〜23:30 L.O.23:00(アンティークオルゴールは約20分おきに演奏)
料金:入場無料
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1933年
旧小樽商工会議所
小樽の栄華を今に伝える重厚な鉄筋コンクリート造の建造物。北海道発展に寄与した小樽経済界の拠点でもあった。
OMO5小樽by 星野リゾート
TEL:050-3134-8095(予約センター)
住所:小樽市色内1丁目6-31
アクセス:JR小樽駅より約9分
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/
※記載価格はすべて税込です。
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