【札幌】「食堂ろらんじゅ」実力派シェフが挑む次のステージはアラカルトとワインの気軽なビストロスタイル

グルメ 2024年9月4日

食堂ろらんじゅ

正統派でありながらも斬新な味と演出に魅了され、道内外から美食家が訪れるフレンチ「ロランジュ」。’24年7月に念願だったビストロにするため店内をリニューアルし、フランス料理をアラカルトで気軽に味わえる「食堂ろらんじゅ」として再スタートしました。

オーナーシェフ大原さんは「CHEF-1グランプリ」優勝者

オーナーシェフ大原正雄さんは「ひらまつグループ」出身で、東京、パリ、金沢、札幌で研鑽を積んだのち大阪で料理長に。'18年に自身の店をオープンし、’22年「CHEF-1グランプリ」で見事優勝した実力・知名度ともにハイレベルな注目のシェフ。さらに元「ワインバーamu」ソムリエの久野寛司さんを支配人に迎え、ワインもより広く、深く楽しめる体制になりました。

今月のひと皿「赤パプリカのムース」

「赤パプリカのムース」1,800円
「赤パプリカのムース」1,800円

今月のひと皿「赤パプリカのムース」は、パプリカのピューレに余市のフレッシュトマトを合わせ、唐辛子、最後に青柚子をプラス。なめらかな食感のやさしいパプリカの味わいに、唐辛子の辛みと柚子の香りが絶妙なアクセント。夏の疲れた体に元気がもらえる美味しさです。

 

クラシカルな技法を使いつつアレンジしたビストロ料理

クラシカルな技法を使いつつも地元の旬食材を用いてアレンジした料理は、どれも豊かな味わいでありながらほっと心和ませてくれます。料理はアラカルトのほかにも「シェフおまかせコース」もあって4品6,600円から。

「テットドフロマージュ」1,800円は、フランスの伝統的な田舎料理。十勝マンガリッツァ豚の頭をブイヨンなどで煮込み、冷やし固めたもの。グリビッシュソースと合わせて。



「テットドフロマージュ」
「テットドフロマージュ」

カウンター席のみで気軽に楽しむ

席はカウンターのみ、内装もカジュアルな雰囲気にリニューアル。「札幌でより気軽にフランス料理を味わってほしい」と大原シェフが念願だったビストロに。

もと「ワインバーamu」ソムリエの久野寛司さんが支配人に

サービスは今年閉店した「winebar amu」ソムリエの久野さん。ナチュラルワインからクラシックまで幅広い銘柄を揃えていて、料理に合わせた一杯をセレクトしてくれます。

食事はもちろん、ワインバーのような使い方もできる、「こんなビストロがほしかった!」と感じる貴重なお店です。

 

食堂ろらんじゅ
TEL:011-600-2002
住所:札幌市中央区南5条西3丁目1 5・3BLD 2F
アクセス:地下鉄すすきの駅3番出口より約5分
営業時間:17:00~23:00 L.O.22:30 
定休日:日曜
席数:10席(禁煙)
駐車場:なし
サービス料:5%
チャージ:1,500円
お子さま:OK
Instagram:@syokudoulorange

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

SHOP INFO
  • 店名
    ショクドウロランジュ
    食堂ろらんじゅ
  • TEL 011-600-2002
  • 住所 北海道札幌市中央区南5条西3丁目15・3BLD 2F
  • アクセス 地下鉄すすきの駅3番出口より約5分
  • 駐車場 なし
  • 営業時間 17:00~23:00 *L.O 22:30
  • 定休日 日曜
  • 席数 10席/禁煙
  • 子供の利用 OK
  • URL https://www.instagram.com/syokudoulorange
この記事を書いた人
poroco統括編集長・福崎里美

幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長。美味しい情報を発信して札幌や北海道を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」就任。ココノススキノMIDαスタジオにて「福崎里美の美酒・美食」という番組を担当。

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