「ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022」。北海道・東北予選の結果が発表に
【北海道・東北エリア予選】 6/4(土)12:00~ ※「TVer」にて配信
昨年、札幌の下國シェフの優勝で北海道が大いに盛り上がった「DRAGON CHEF」が、今年から「CHEF-1グランプリ」と名称が変更に。
世界に通用する次世代スター料理人を発掘する「ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022」となり、若き(年齢40歳未満)料理人の熱い戦いがスタートしました。
総エントリー数は461、都道府県代表に選ばれた料理人は95名。
北海道・東北エリアは、一次審査を通過した15名で予選が開催されました。
そちらの模様は、本日6月4日12:00より「TVer」で配信!
実はこの北海道・東北エリア予選の審査員をさせていただきました。
ほかの審査員の方は、ル・ミュゼの石井シェフ、札幌ベルエポック製菓調理ウェディング専門学校の松村克己先生。
そして司会は、HTB依田アナ。
テーマは「地元の食材を使ったあなただからこそできる料理」
予選での料理風景です。
各自、地元の食材、また地元の郷土料理をアレンジした自由な発想の料理の数々でした。
真剣勝負の料理対決の審査するのは難しいし、こちらまで緊張!
一緒に審査をしたル・ミュゼの石井シェフと一緒に。(終わった後で、ホッとしています。笑)
今回審査した中で、上位7名のみが次のステージへ行くことができます。激戦の模様は、TVerで配信されてますのでぜひ♪
なお、今後のサバイバルラウンドと全国大会は夏頃に放送予定です。
CHEF-1グランプリサイト
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※2021/4/1以降の各記載価格はすべて消費税込価格となります。
この記事を書いた人
poroco統括編集長・福崎里美
幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長(北海道生活、niwacul統括編集長兼務)。美味しい情報を発信して札幌を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」’23年に就任。
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