【北海道生活】室蘭で「手ぶらフィッシング」に挑戦
室蘭といえば、……夜景! 室蘭の工場夜景は日本有数の夜景の名所です。
室蘭といえば、……室蘭やきとり! 鳥でなくて豚肉なんです、北海道は塩焼きが多いのですが、タレ焼きでカラシを付けるのが室蘭式。
というわけで、室蘭にやってまいりました。
夜は最高の夜景(地元ガイドに案内してもらった穴場スポット)と、最高の室蘭やきとり(おばあちゃんが一人でやってる老舗のお店)に出会い大満足!
しかし、これで終わるわけではありません。
「室蘭は夜景、やきとり、だけじゃない!」ということで、地域の方々が「だけじゃない」魅力を紹介していただくことになりました。
招待されたのは札幌で働く女性会社員たち。
メインは「手ぶらフィッシング」といい、初心者でも楽しめるように、餌を付けてもらったり釣り方を教えてもらったりという、至れり尽くせりの釣り体験なのです。
釣り船を操縦されているのも、女性船長。めっちゃかっこいい!と操縦室で見学させてもらいました。
船長のお父さんが同乗されており、海のベテラン、そして釣りのベテランということで、楽しく釣りの仕方を教えてもらいます。
まわりにはガイドの方々もいらっしゃるので、本当にラクチン&安心です。
私は「釣りバカ日誌」は大好きなのです(とくに石田えりのみち子さんと、最終回の北海道!)が、釣りは全くの未経験。
釣れるかなあと半信半疑でした。
最初はヒラメのいるところへ…魚群探知機があるので大丈夫!と言われる通り、周りが次々と「釣れた!」といいます。
あせっていると、海底をとんとんたたいて、すーっと釣り糸を上げるとヒラメがいた!
小さかったのでリリースしたのですが、釣れるとおもしろい!リアル「釣りバカ日誌」です♪
次のサバの漁場では、疑似餌を動かすたびにぐいぐいとサバが食いつき、4匹も釣れてしまいました!
「自分で釣った魚はうまいぞ!」と地元の方が言うとおり、後でいただいた魚はどれもおいしい!
「海鮮ビアホール」というお店で、煮つけをいただいたり、新鮮なお刺身をいただいたり、これが夜だったらビールが進んだでしょう(笑)
初めて挑戦した「手ぶらでフィッシング」ですが、お世辞抜きで本当におもしろかった! 随時参加ができるようですので、詳しくはWEBサイトにて確認を。
室蘭は新千歳空港から南へ車で1時間くらい、札幌からも2時間くらいで行けます。新千歳空港からどこへ行こうかと考えている方は、ぜひ室蘭へ立ち寄ってみてください。
ほかにも室蘭で印象に残ったところをご紹介します。
新しくなった道の駅「みたら室蘭」。
手ぶらでフィッシングの港も近くにあるのですが、夜景だけでなく夕焼けもきれい。
室蘭では北海道で唯一うずらの卵を生産しているところがあり、「室蘭うずら」のプリンがおいしかった! ほかにも室蘭うずらのソフトクリーム「うずらんソフト」も有名です。
そして「イタンキ昆布」や「ヤヤン昆布」といった室蘭にしかない希少な昆布の商品もありました。
前に「北海道生活」誌面でご紹介した「ナニナニ製菓」の「鐵の素(てつのもと)クッキー」が売り切れだったので、いろいろお菓子を物色していたところ……シブいパッケージを発見。
創業明治31年(1898年)という、室蘭で一番古いお菓子屋さん「富留屋 本店」のバターせんべいでした。
最近、レトロというより、昔からパッケージが変わらないお菓子を探すのがマイブームなのです。
また今回お泊りしたホテル「第二プリンスホテル室蘭ビュー」もすばらしかった!特に朝食のブッフェがすごかったです。
この盛り付けだけではピンとこないと思いますが、室蘭の食材を紹介するショールームのようで、室蘭の魚介を使ったブイヤベースをつくるなど、食べていて楽しいブッフェでした。
最後に、「手ぶらでフィッシング」の港そばにあった自動販売機。
北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/
オンライン書店でも発売中 ↓
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※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。
2005年に北海道へ移住。札幌のタウン誌「poroco」編集長を経て、現在は全国誌「北海道生活」編集長。広い北海道をぴょんぴょん飛び回って、各地の魅力を伝えています。全国誌「北海道生活」は、全国の書店とネットで発売中。
「北海道生活」編集長 やぎ ゆきこが書いた記事はこちら