経験に裏打ちされた丁寧な仕事と柔軟さに和む、札幌すすきのの日本料理店「おい河」

グルメ 2023年1月6日

寒いこの時期、旬の味覚をじっくりと日本料理で味わう。そんなときにオススメしたいこちらは、函館の老舗旅館若松や札幌の日本料理店で長年腕を振るい約30年のキャリアを持つ店主が’22年10月にオープンしたお店。
 
 
 

ススキノのビルの中、真新しいドアの先に広がるのはシックで大人な雰囲気の空間。豊富な経験を笠に着ることない物腰やわらかな店主の及川敬之さんのお陰で、とてもリラックスできます。提供されるのは、しっかりとした技術で素材を活かし、新しさも取り入れた日本料理。

カウンター席のほか、テーブル席もあるので仲間や家族での利用にも使いやすいです。

カウンター席の中央には焼き台があり、炭焼き料理を目の前で楽しめる。
カウンター席の中央には焼き台があり、炭焼き料理を目の前で楽しめる。

今月のひと皿は「タチとウニの白味噌グラタン風」

「タチとウニの白味噌グラタン風」は13,200円のコースの中のひと品。
「タチとウニの白味噌グラタン風」は13,200円のコースの中のひと品。

今月のひと皿「タチとウニの白味噌グラタン風」は、オーダーするとまずオーブンで温めた石焼鉢が登場。その中に白味噌とベシャメルソース、たっぷりのタチを入れ熱々の状態に。さらにウニとキャビアを重ね、最後にユズを載せていただきます。濃厚な味わいのタチやウニ、キャビアの風味が広がり、ユズがさっぱりとしたアクセントに。

タチの季節が終わると、また違う季節の食材で楽しめます。

締めは炊きたての豪華な土鍋ごはん

締めのご飯は炊きたての「北海道産天然鯛の土鍋ご飯」。時期によって内容が変わり、食べきれない分はお土産にしてくれるのも嬉しい。

室蘭出身の及川さんは、日本料理ひと筋で約30年ものキャリア。「敷居が高く感じる日本料理を気軽に味わってほしい」という及川さんの言葉どおり、気軽に楽しめる値段でありながら、品数やボリュームの満足度も高いコース。日本料理の魅力に触れながら、くつろいだ時間を過ごせる一軒です。

 

 

 

及川さんがセレクトしている日本酒は、料理に合わせたすっきりしたものが中心。酒器を自分で選ぶことができるのも楽しいです。

コースは11,000円~、ふぐコース22,000円は3日前までに要予約。

おい河

TEL:011-563-6180

住所:札幌市中央区南5条西3丁目1-4 第11グリーンビル4F

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

SHOP INFO
  • 店名
    オイカワ
    おい河
  • TEL 011-563-6180
  • 住所 北海道札幌市中央区南5条西3丁目1-4第11グリーンビル4F
  • アクセス 地下鉄すすきの駅5番出口より約4分
  • 駐車場 なし
  • 営業時間 18:00~23:00
  • 定休日 不定
  • 料金目安 17,000~30,000円
  • 予約 前日まで要 ※28,000円コースは3日前要予約
  • 席数 14席(禁煙)
  • 子供の利用 不可
  • サービス料 10%
  • URL https://www.instagram.com/oikawa.sapporo/
この記事を書いた人
poroco統括編集長・福崎里美

幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長。美味しい情報を発信して札幌や北海道を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」’23年に就任。’24年よりココノススキノMIDαスタジオにて「福崎里美の美酒・美食」という番組を担当。

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