絶景と美食の宿 【ニセコ羊蹄の宿 楽 水山】(1)
ニセコ羊蹄山を望みながら滞在できる温泉宿
絶景と美食を楽しめる「ニセコ羊蹄の宿 楽 水山」。
実は冬のニセコに行ったのは久しぶりでしたが、インバウンドが大半でかなり賑わっていました。
羊蹄山を望みながら滞在できるこちらは賑わいから少し離れていて、まるで隠れ家のように落ち着く佇まいです。
道産木材を使用した温もりを感じる建物
館内に入るとまずは広々としたロビーラウンジへ。
木の温もりを感じる温かい雰囲気が心地よい空間。こちらは道産木材を使用した建築物として北海道「HOOKAIDO WOOD BUILDING」にも登録されています。奥には囲炉裏がありました。
抹茶をいただきながらチェックイン!
羊蹄山がくっきりと眺められる席に案内していただき、到着後のチェックイン手続きを。この日は天気が良くて、この美しい眺め。すっかり移動の疲れが癒えてきました。
抹茶と茶菓子でおもてなしいただき、ほっと一息つきます。かわいいウサギに釘付け!
ロビーの入口にはグランドピアノが置いてあります。なんとスタインウェイ製だとか!こちらは、ゲストの方が弾いてもいいそうですよ。
ロビーラウンジの奥には、コーヒーや紅茶、ソフトドリンクやお菓子がいただけたり、本を読んでくつろぐスペースがあります。
いよいよお部屋へ!
丁寧に和紙に包まれたキーカードをいただき、いよいよお部屋へ向かいます。
長く上下に湾曲している廊下。どのお部屋もプレイべーと感がある離れのような造りなので、このようにアップダウンしているそう。歩きながらお部屋への期待感が高まります!
広々としたリビングルームの大きな窓からも雄大な羊蹄山が見えました!すべての客室から羊蹄山が眺められるような造りになっているそう。
大きな窓の前には、長期滞在したときにデスクワークもできるような机とイスもありました。
源泉かけ流し温泉の展望風呂
ゆったりとして使い勝手のいい洗面所、その奥には温泉が楽しめる展望風呂へと続きます。
「ショコラティエ マサール」の百合根チョコレート
部屋にある木箱を開けると、札幌のチョコレート専門店「ショコラティエ マサール」のチョコレートが入っていました。こちらオリジナルの百合根チョコが美味しい!
引き出しを開けると、常温の紙パックのミネラルウォーターがありました。環境に配慮して紙パックのものを採用しているとのこと。ミネラルウォーターは冷蔵庫にも入っていますが、常温まで用意してくれている心遣いが嬉しい。
さらにワイングラスやワインまでありました。
ほかにも、ミル挽きドリップコーヒー、紅茶や日本茶、冷蔵庫には水やソフトドリンク、そしてビールまで。
ワイン以外は無料で飲んでOKとのこと!
アメニティグッズにはオーガニックコスメがありました。敏感肌の私にも嬉しいやさしい使い心地。
浴衣やパジャマにも様々な配慮が
館内で着る浴衣と足袋。足袋は湯上り用と館内用の2種類が用意してありました。
浴衣のほかに、肌触りのいいパジャマもありました。浴衣を着たまま寝ると朝起きたら乱れてしまうので、このような配慮も嬉しくなります。
フィットネスルームで軽く運動も
部屋でくつろいだあとには、館内の共用部分を見学。
空いた時間ですぐに運動できように、ランニングマシーンやエアロバイクが利用できるフィットネスルームもありました。
リラクゼーションルームやサロンスペースも
宿泊中にしっかりと体を癒すことができるリラクゼーションルーム(要予約)。友人同士や母娘など、2人一緒に施術することもできます。
会議などに利用できるサロンスペースもありました。連泊する方が多いようなので、このような場所もあると便利ですね。
夕方以降はロビーラウンジでワインも飲めます
夕方以降のロビーラウンジ。ダウンライトの大人の雰囲気がロマンティック。
夕方からは、ソフトドリンク以外にワインも用意してくれていました。こちらは自由にいただけますが、スタッフの方がいて希望すればワインを注いでくれます。
北海道や日本各地の工芸品やアート
ロビーラウンジや長い廊下など、至ることろに北海道や日本各地の工芸品やアートが飾られ、「美」を感じることができます。
全客室から羊蹄山が眺められ、細かなところにも配慮された客室、そして源泉かけ流しの温泉と、日常を忘れられる上質な空間でした。
こちらのもうひとつの楽しみの美食については「絶景と美食の宿 【ニセコ羊蹄の宿 楽 水山】(2)」に続きますのでお楽しみに!
ニセコ羊蹄の宿 楽 水山
(ニセコヨウテイノヤド ラク スイサン)
TEL 0136-22-0520
住所 北海道虻田郡倶知安町字樺山119-1
※記載価格はすべて税込です。
※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。
幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長。美味しい情報を発信して札幌や北海道を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」’23年に就任。’24年よりココノススキノMIDαスタジオにて「福崎里美の美酒・美食」という番組を担当。
poroco統括編集長・福崎里美が書いた記事はこちら