「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」 玉木宏さんスペシャルインタビュー

ライフスタイル 2024年11月1日

玉木宏さんスペシャルインタビューを先行公開

現在WOWOWにて独占放送・配信中の「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」。

先日、札幌で舞台挨拶があり来札された鶴見中尉役の玉木宏さんに、poroco独自インタビューが行なわれました!

11/20発売poroco12月号にて、インタビュー記事を掲載いたします。先駆けて、WEBでも一部インタビューの内容を公開いたします!

★舞台挨拶レポートはコチラ

お話をお伺いした方/鶴見篤四郎中尉役・玉木 宏さん

(PROFILE)
玉木 宏(たまき・ひろし)さん

1980年愛知県名古屋市出身。映画「ウォーターボーイズ」(01年)で注目を浴び、「雨鱒の川」(04年)で映画初主演。俳優として幅広い役柄を演じ、近年の出演作に「HOKUSAI」(21年)、「極主夫道 ザ・シネマ」(22年)、「沈黙の艦隊」(23年)、「キングダム」シリーズ(222324年)、映画「ゴールデンカムイ」(24)などがある。現在、映画「十一人の賊軍」が公開中

原作に描かれている風景へ入り込んでいるような感覚に

――鶴見中尉役のオファーを受けた時のお気持ちは?

 原作を読んでいて、インパクトがあるキャラクターなのは知っていましたが、まさかその役をいただけるとは思っていなかったです。でも俳優として仕事をする上では、常にイメージを壊して新しいものを作り上げていきたいと考えていて。顔を見ても誰がやっているのかわからないくらいの役が欲しいと思っていました。

――役柄へのアプローチは、どんなふうにされましたか。

 自分や監督を含め、この現場自体が、「ゴールデンカムイ」をすごく好きな人たちの集まりだったので、みんなで共有して、「やっぱりそうだよね」と確かめ合いながら作っていった感じです。だからこそズレがなかったと思います。

――アクションシーンに関しては、いかがでしたか。

アクションは山﨑(賢人)くんに比べたら全然少ないんですが、ポイントでは出てくるので、やはり突然の狂気を感じさせられる演技でないといけないなと。瞬間の機微、緩急を大事にしたいという思いが、ずっと頭にありました。

――今、プライベートでブラジリアン柔術をされているのも役立ちましたか?

そうですね、いつお願いされても「大丈夫です」という状態ではあるし、内容を聞くだけである程度の動きが想像できるので、自信にもなっています。北海道ロケの時も、撮影がオフの日に、系列の道場がある十勝まで数時間レンタカーを運転して行きました。

――ええっ⁈ 普段はどのぐらいの頻度でトレーニングされているんですか。

先月は毎日行ったので、連続30日でした(笑)。だいたい最低1時間で、長い時は3時間。

――元々、体を動かすことがお好きなんですか?

柔術の前はボクシングを15年やっていて、その前はずっと水泳をしていたので、インドアの方がちょっと苦手かもしれません。北海道での撮影の合間には、友人が住んでいる札幌にも行きました。自分の足でいろいろなところに行って、美味しいものを食べるのも好きです。

――印象に残っている北海道の味覚は?

冬は魚介系も美味しい時期で、どんどん食べてしまいますね。ジンギスカンのお店にも頻繁に行っていました。

――では、10月からスタートしたドラマシリーズの見どころを伺えますか

映画を観た後にドラマを観ると、本当にあれは序章だったんだ、と感じます。ドラマは全9話、それぞれ色が違います。あれもこれもどれも全部「ゴールデンカムイ」なんだ、という感じです。ドラマ版から加わるキャストも、ハマリ役の人がいっぱい出てきます。

――そうですね。桜井ユキさんや、中川大志さんとか。

画力(えぢから)が本当にすごくて。改めて、普通の人が出てこない。みんなどこかおかしいと感じてしまいます(笑)

――ご自身のキャリアの上でも、ポイントになる出演作でしょうか。

はい、20代の頃は文化系の役が多くて、30歳を過ぎてから男っぽい無骨な役をいただくようになりました。今回の鶴見という役を経て、また新しい可能性が見出されるかもしれない。その時々に勝負できる自分でありたいと、年齢とともに、気持ちも変わってきた感じがします。

――インタビューの続きは、11/20発売poroco12月号の誌面でも掲載します。そちらもお楽しみください。

 

「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」より
「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」より

Story
 明治末期の北海道。日露戦争を生き残り、「不死身の杉元」と呼ばれた元兵士の杉元(山﨑賢人)は、アイヌの少女・アシㇼパ(山田杏奈)、脱獄囚・白石(矢本悠馬)とともに“刺青囚人”を探している。彼ら24人の体には、金塊のありかを示す暗号が彫られていた。だが、大日本帝国陸軍「第七師団」を率いる鶴見(玉木宏)や、新撰組の土方(舘ひろし)もまた、囚人たちを狙っていた。

「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」より
「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」より
「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」より
「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」より

「連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺靑囚人爭奪編-」

日曜22:00 WOWOW独占放送・配信(全9話)
1話無料配信中

*原作 野田サトル「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
*監督 監督:久保茂昭、片桐健滋、落合賢、佐藤洋輔
*脚本 黒岩勉
*出演 山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、玉木宏、舘ひろしほか 

公式サイト 

取材・文/矢代真紀

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

この記事を書いた人
編集OM(オム)

「美味しい」という日本語は奥深く・・・。もし同じものを家族が作ったら美味しい!と評価する味、普段自分一人で食すには十分な好みの味、 人にオススメしたい味、衝撃的に自分の記憶に残る味etc。庶民的なものからプチ贅沢なものまで、幅広く食べ歩きをしています。

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