poroco2021年9月号掲載【SDGs連載】
みんなが心地よく暮らせる札幌へ小さな行動チェックリスト
私たちの日々のなにげない行動が、実はSDGsにつながっています。
一人ひとりが気軽に実践できる行動リストから、できることをやってみよう。

テーマ:食べること

食材を使いきろう
食材を使いきろう
【買い物のとき】
・事前に冷蔵庫の中身をチェック
・使う分、食べられる量だけ購入
・賞味期限の近い手前の商品から取るようにする

【調理するとき】
・保存方法を工夫して、食材を長持ちさせる
・残っている食材から使う
・野菜の皮や葉など、食べられる部分を上手に使う

食べ残しをゼロに
食べ残しをゼロに
【自宅で】
・食べられる分だけ作る
・ちょうどいい量を盛る
・作りすぎた料理はリメイクして食べる

【外食・テイクアウトのとき】
・食べられる分だけ注文する
・ごはんの量など、多い場合は事前に減らしてもらう
・どうしても食べきれない場合は、お店と相談してお持ち帰りをする

食品を必要な人のもとへ
・余ってしまった食品をフードバンクに寄付する
家庭で余った食品を持ち寄って寄付することをフードドライブといい、札幌市内では「NPO法人フードバンクイコロさっぽろ」で定期的に開催されています。
寄付可能な食品や方法についてはホームページをチェック。
https://foodbank-ikorsapporo.themedia.jp

食品を必要な人のもとへ
・フードシェアリングを利用して、飲食店で廃棄になりそうな食品をレスキュー!
サイトでのマッチングで、飲食店で廃棄になりそうな食品をユーザーが受け取ることができるサービス。札幌市では、2020年1月に「プラスフード」がサービスをスタート。
https://plus-food.jp
矢印
「食品ロス」を減らして、
たくさんの"もったいない"を無くそう
LINE
「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品のこと。札幌市の家庭ごみで、燃やせるごみのうち「食品ロス」が占める割合は7.5%。年間約2万トン、4人家族に換算すると年間約40kg、2万3,000円分の「食品ロス」が発生しています。
LINE
「食品ロス」は食べものが“もったいない”だけじゃなく、ごみを処理するための燃料、余分な食材を買ってしまった家計費、食品の製造・保管・配送・販売までにかけられたすべてのエネルギーが“もったいない”ことに……。ごみを減らせられれば、地球温暖化の原因の一つとなるCO2の排出も削減できます。


地産地消
地産地消
・地元産の食品を買う
・規格外の野菜を買う
・ファーマーズマーケットに行く


矢印
地産地消は、食品の運搬によって発生するCO2の削減や、地域経済の活性化につながります。運搬に時間がかからない分、新鮮で栄養価が高いのもうれしい! 市場に乗らない規格外品を購入したり、ファーマーズマーケットで生産者の方と交流するのも地域を元気にする一歩になるはず。


食品の背景を知る
食品の背景を知る
・サステナブルな国際認証のついた商品を買う
・食品ロス削減に取り組んでいる企業の商品を買う
・障がい者の支援になる商品を買う

矢印
環境・社会的配慮がなされた食品は価格が高いものもありますが、発展途上国の生産者の生活の確保や、海の環境保全など、その値段になるだけの理由があります。逆に安い商品は、誰かの「搾取」が隠れているかもしれません。食品の背景を一人ひとりが考えてみることが大切です。


サスティナブルな国際認証の例



札幌の未来を作るSDGs

谷口めぐみ農園


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