【第32回】株式会社コンサドーレ代表取締役社長の石水創さんにお話を伺いました。
スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。
そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。
このようなスポーツによるまちづくりについて、株式会社コンサドーレ代表取締役社長の石水創さんにお話を伺いました。
人とまちを動かすスポーツのチカラ ともに描く北海道の未来の景色
石水 創 さんプロフィール
石屋製菓(株)代表取締役社長/株式会社コンサドーレ 代表取締役社長
1982年生まれ、札幌市出身。2004年に東洋大学法学部経営法学科を卒業後、石屋製菓(株)に入社。2013年に石屋製菓(株)、石屋商事(株)代表取締役社長に就任。2025年1月より株式会社コンサドーレ代表取締役社長に就任。
心に刻まれた情熱の記憶 夢を追う道のはじまり
私とコンサドーレとの出会いは、中学3年生の時。クラブが誕生した1996年、開幕戦となるアウェー・福島FC戦を現地で観戦しました。スタジアム全体がひとつになって湧き上がる熱気、見知らぬ人たちと喜びを分かち合う一体感。胸が震えるようなあの光景は、今でも心に焼きついています。地元にプロチームがあるということが、こんなにも誇らしく胸を熱くするものか。人の心を動かし、つなぎ、力を与える――そんなスポーツのチカラに触れたあの瞬間が、今も変わらぬ私の原点です。
まちとクラブが手を取り合って 次世代に夢と誇りを届けたい
2025年1月にコンサドーレの社長に就任し、クラブと地域がともに未来を育てていく意義を日々感じています。北海道初のプロスポーツチームとしての誇り、そしてクラブ・サポーター・パートナー企業が三位一体で支え合う〝ファミリー〞のような関係性は、私たちの何よりの財産です。良い時も悪い時も寄り添い合い、夢や目標を共有しながら、北海道に元気を届ける存在でありたい。そのために、J1昇格と経営の安定化は喫緊の課題です。また、地元の子どもたちの夢の足がかりとなるよう、育成環境も整えていきたいと考えています。そしていつの日か、まちや市民の熱量がひとつになり、地域に根ざしたサッカー専用スタジアムという〝誇りの拠点〞が実現したなら――。そんな心躍る未来を、これからも一緒に描いていきたいと思っています。
食や自然など多くの魅力に恵まれた「笑顔になれる街」さっぽろをイメージしたロゴです。
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