第31回/国内最高齢のバスケットボール選手として今年3月に引退試合を行った在間さんにお話を伺いました

ライフスタイル 2025年6月20日

スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。
そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。このようなスポーツによるまちづくりについて、国内最高齢のバスケットボール選手として今年3月に引退試合を行った在間弘さんにお話を伺いました。

継続は力、仲間は宝 人生を豊かにする生涯スポーツ

在間 弘 さん プロフィール

1925年生まれ、和寒町出身。12歳の時にバスケットボールに出会い、競技を始める。体育教師として教壇に立つ傍ら指導者としても活躍。定年退職後にバスケットボールのシニアチーム「札幌ロートルズ」に入団し、今年100歳の節目に現役を引退。

100歳のバスケットボール選手 人との出会いと縁が彩った道のり

88年間の私のバスケットボール人生は、まさに〝人との出会い〞に彩られてきました。教員OBの先輩に誘われて「札幌ロートルズ」に入団したこと、バスケットボール界初の快挙となった「日本スポーツグランプリ」の受賞、NBA開幕セレモニーでのフリースロー…。レバンガ北海道の前座として引退試合のお話をいただいたのも、すべて人との縁が運んでくれたものでした。大歓声のスタジアムで、競技生活に幕を下ろすその瞬間に胸に去来したのは、色褪せることのない思い出の数々。そして、これまで出会ったたくさんの人たちへの感謝の思いでした。

スポーツを通じて生まれる絆 人とつながる喜び大切に

スポーツのチカラ、それは何よりも「仲間がいる素晴らしさ」に尽きます。私自身、これほどの長い間バスケットボールを続けてこられたのは、家族の支えと仲間の存在があったからに他なりません。心身の健康維持やストレス解消など、生涯スポーツには様々な意義がありますが、何よりもスポーツを通して育まれる絆は、人生を豊かにしてくれます。バスケはハードなスポーツと思われがちですが、私がこの歳まで続けてこられたんだから大丈夫! シニア世代の方々にもぜひ気軽に楽しんで欲しいですね。そして今の子どもたちには「継続は力なり。諦めずに続け、仲間を大切に」と伝えたい。スポーツを通じて仲間を作り、人とつながる喜びを大切にして欲しいと願っています。

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スポーツが持つチカラ「心と身体の健康づくり」「生きがいづくり」「子どもの健全育成」「経済活性化」「地域コミュニティの振興」「夢や希望や勇気を与える」などのまちづくりに欠かせない力を活用し、「スポーツによるまちづくり」を目指すプロジェクトです。

 

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