第33回 札幌デザイン&テクノロジー専門学校e-s p o r t s 学科のお二人に話を伺いました
スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。
そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。このようなスポーツによるまちづくりについて、
札幌デザイン&テクノロジー専門学校e - s p o r t s 学科に所属するお二人にお話を伺いました。
eスポーツがひらく新たな可能性 “好き”がまちと人を変えるチカラに
下川原 健太 さん プロフィール
札幌デザイン&テクノロジー専門学校 e-sports学科 教務部 e-sports担当
1997年生まれ、帯広市出身。2016年頃よりプロゲーマーとして活躍し、現在もプロチーム「フェンネル」に所属。 プロとして培ってきた知識や教訓を次世代へと繋ぎ、プロゲーマーの社会的地位の向上を目指す。
駒井 恭介 さん プロフィール
札幌デザイン&テクノロジー専門学校 e-sports学科 2年生
2004年生まれ、石狩市出身。プロゲーマーを目指してストイックに頑張るe-sports学科の2年生。主にプレイしているゲームは“APEX(エイペックス)”。「なぎちゃん」のゲームネームで日々腕を磨く。
〝遊び〞の枠を超えて 社会とつながる新たなツールに
(駒)大学進学後、将来進むべき道に悩んでいた時になんとなく始めた「Apex」が自分の転機でした。ずっと野球少年で、ゲームにのめり込んだのはこの時が初めて。世界大会の映像をYouTubeで観て、「こんな世界があったんだ」とその熱量に圧倒されました。気がつけば本気でプロを目指していました。
(下)僕は元プロゲーマーで現在は教職員の立場ですが、「ゲームは遊び」という偏見を越えて、若者の本気を社会に届けたいと考えています。eスポーツは判断力や反射神経、連携力など、一般的なスポーツと同じ資質が求められる、れっきとした競技です。対人関係が苦手だった学生がチーム戦を通じて成長したり、高齢者福祉施設では認知機能訓練の一環として導入されるなど、今では人を育て、社会とつながるツールにもなっています。
(駒)eスポーツは、誰でもどこでも始められる手軽さが魅力。実力さえつけば、憧れのプロ選手と同じフィールドに立つこともできます。僕も実際にマッチしたことがあって、大きな喜びと自信につながりました。今後は僕自身が誰かの憧れになれるような選手を目指して、挑戦を続けて行きたいです。
(下)札幌では今、世界的な注目を集めるオンラインゲームの国際大会が3年連続で開催されることになり、まさにeスポーツが地域とつながるチャンス。僕らの〝好き〞から始まる挑戦が、人やまちを動かしていく。そんな未来を、ここ札幌から築いて行けたらと思います。
e-sportsを学べる2つの学校
サッポロスマイル
食や自然など多くの魅力に恵まれた「笑顔になれる街」さっぽろをイメージしたロゴです。
サッポロスマイルInstagramもチェックしてね♪
https://instagram.com/sapporo_smile_official?igshid=YmMyMTA2M2Y=
poroco掲載の「スポーツのチカラ マチのミライ」記事は札幌市HPでも公開中!
https://www.city.sapporo.jp/kikaku/citypromote/sports_machinomirai.html
【問い合わせ先】
札幌市総務局広報部広報課
011-211-2036
「スポーツのチカラ×まちのミライ」とは?
スポーツが持つチカラ「心と身体の健康づくり」「生きがいづくり」「子どもの健全育成」「経済活性化」「地域コミュニティの振興」「夢や希望や勇気を与える」などのまちづくりに欠かせない力を活用し、「スポーツによるまちづくり」を目指すプロジェクトです。
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