「Trattoria MANDI」 冬にこそ味わいたいぬくもりのあるイタリアン【札幌・白石区】

グルメ 2026年1月16日

札幌の情報誌「poroco」編集部が実際に食べて感動した“おすすめのひと皿”をご紹介しています。

月1品、札幌の街で出会った「これはぜひ味わってほしい」と思える料理をセレクト。読者のみなさんの食体験に、新しい発見や楽しみをプラスする企画です。

 

1月号のひと皿は――


Trattoria MANDIの
ソッパコアーダ

今月のひと皿「ソッパコアーダ」
今月のひと皿「ソッパコアーダ」

固くなったパンを無駄にしないために生まれたという郷土料理。

鶏を一羽丸ごと具材とブイヨンに使って、パンと鶏肉を煮込んだものをラザニアのように層にして、オーブンで約5時間焼き上げます。仕上げにシナモンを効かせて。

噛みしめるたびにじんわりと体に染み入る、冬にこそ味わいたいやさしいぬくもりのある料理です。  

 

寒い時期にぴったりな「ソッパコアーダ」は、ディナーのマンディコース7,000円の中の一品。ランチは2,500円・5,000円の2種類。

Trattoria MANDI(トラットリア マンディ)

温かな空間で楽しむコースは
丁寧に作った北イタリア郷土料理


札幌・白石区の住宅街の一角に'25年10月に誕生したイタリア料理店。

木目調の壁とブラウンで統一された落ち着きある佇まいの店内は、まるでイタリアのトラットリアを訪れたかのようです。  

シェフの小林寛陽さんは札幌出身で、大阪や東京、そして北イタリアで研鑽を重ねたそう。

その豊富な経験を活かし、パスタやパン、デザートに至るまですべて手づくり。

主に北海道の旬の食材を使い、北イタリア郷土料理の数々をランチ、ディナーともにコースで提供しています。

 

ワインはイタリア産を中心に、道産ワインもラインナップされ、料理とともに楽しむことができます。

記念日や特別な夜はもちろん、「今日は自分にご褒美を」と気軽に立ち寄ることもできる、そんな大人の隠れ家イタリアンです。

イタリアのトラットリアをイメージし、木目調の壁とブラウンで統一された温かく落ち着いた居心地のいい空間。

料理に寄り添うワインは、イタリア産を中心に道産ワインも加え、グラスでも色々と楽しめる。コースとともにゆっくりと味わいたい。

北イタリアの郷土パスタ「チャルソンス」。パスタの中に入ったチョコレートソースと燻製チーズがアクセントの珍しい一品。

オーナーシェフ
小林寛陽さん
札幌出身。大阪・東京の飲食店や北イタリアでも経験を積み、'25年10月に故郷に戻って同店をオープン。

2025年10月 OPEN
Trattoria MANDI
(トラットリア マンディ)
TEL:011-600-6423
住所:札幌市白石区本通17丁目南5-36 三晃ハイツ1F
アクセス:地下鉄南郷18丁目駅1番出口より約7分
営業時間:ランチ11:30~15:00 LO14:00/ディナー18:00~22:00 LO20:00
定休日:月曜、ほか不定休あり(年末年始は要問合せ)
席数:12席(禁煙)
駐車場:2台
予約:ディナーは要
お子さま:大人と同じコースの場合OK
Instagram:@trattoria_mandi

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

この記事を書いた人
poroco統括編集長・福崎里美

幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長。美味しい情報を発信して札幌や北海道を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」’23年に就任。’24年よりココノススキノMIDαスタジオにて「福崎里美の美酒・美食」という番組を担当。

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