第24回/女子スノーボード・ハーフパイプで、今後の活躍が期待される工藤璃星選手にお話を伺いました。

ライフスタイル 2023年1月20日

2 0 3 0 北海道・札幌オリンピック・パラリンピック冬季競技大会が実現すると、私たちの街・札幌はどのような姿へと変貌を遂げるのでしょうか?
女子スノーボード・ハーフパイプで次世代のエースと目され、今後の活躍が期待される工藤璃星選手にお話を伺いました。

夢に描くオリンピックの金メダル 地元の大舞台で最高のパフォーマンスを

工藤 璃星(リセ) さんプロフィール

スノーボード・ハーフパイプ 2022/2023全日本U強化指定選手
チームホクトスポーツ所属

2009年生まれ、札幌市出身。スノーボードコーチの父の影響で3歳からスノーボードをはじめ、国内の主要大会のジュニア部門で輝かしい成績を収める。2021/2022シーズンより全日本U強化指定選手に選出。2022年全日本ジュニアスキー選手権大会スノーボードハーフパイプJr.B優勝。

大きな夢に向かって歩む13歳 春夏秋冬練習に明け暮れる毎日

3歳からスノーボードを始めて、オリンピックを意識するようになったのは小学2年生の頃でした。世界中の注目が集まる大舞台で競い合うトップボーダーの映像を見て、自分もオリンピックで滑ってみたい、世界一を目指したいと思うようになりました。今は国内大会や海外遠征に参加しながら、夏はトレーニング施設、冬はばんけいスキー場を拠点に練習漬けの毎日ですが、辛いと思ったことは一度もありません。難しいトリックに何度もチャレンジして一つひとつを自分のものにし、試合で完璧に決められた瞬間は本当に気持ちがいい。男子選手のような高さのあるエアや迫力のある滑りをイメージしながら、〝自分らしいスタイル〞を目指しています。

今シーズンから新たに始まる挑戦 目指すは世界最高峰の頂

今シーズンからはシニアのカテゴリーの大会に参戦するので、憧れていた国内トップ選手たちと戦えるのが楽しみです。練習している技の完成度を高めて、はじめての全日本選手権で優勝することと、2023年8月にニュージーランドで行なわれるジュニア世界選手権に出場することが今の目標です。そして世界で戦える力をつけて、夢の舞台であるオリンピックで金メダルを獲得したい。2030年に札幌で冬季オリパラが開催されたら、地元選手である自分が活躍することでスノーボード・ハーフパイプの面白さやカッコ良さをみんなに伝えて、札幌のスノーボードシーンを盛り上げて行きたいです。

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

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