【第15回】北海道イエロースターズの山田滉太選手にお話を伺いました。
スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。
そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。
このようなスポーツによるまちづくりについて、北海道イエロースターズの山田滉太選手にお話を伺いました。
仲間とボールを〝つなぐ〞バレーボールで人とまちも、共につなげたい
山田 滉太プロフィール
北海道イエロースターズ所属
1997年生まれ、福井県出身。小学校4年生でバレーボールを始め、福井工業大学附属福井高等学校、中京大学を経て2020年にV.LEAGUE V2男子の大分三好ヴァイセアドラーに入団。2023年シーズンよりV2男子の北海道イエロースターズに移籍。
生まれかわったチームとともに圧倒的チームワークでV2制覇へ
2023〜2024年シーズンより大分三好ヴァイセアドラーから移籍してきました。今季より『サフィルヴァ北海道』から北海道イエロースターズへと名称やロゴを一新してより攻撃的に生まれ変わったチームで、V2制覇を目標に充実したシーズンを送っています。バレーボールは一人ではボールを保持できないスポーツなので、仲間同士の連携やチームの結束力が何よりも大切です。高さやパワー、スピード感のあるプレーに加え、チームワークでも他を圧倒すべく、日々の練習に励んでいます。ぜひ試合を生で見て、迫力満点のサーブやスパイク、手に汗握るラリーを楽しんでもらえたらうれしいです。
積極的な地域交流と情報発信。まち全体で盛り上がっていけたら
地域の子どもたちとの交流会や市民イベントへの参加など、社会活動に積極的なのがこのチームの特色のひとつです。SNSを含めた外部への情報発信にも力を入れていて、選手とファンとの距離が近く一体感が強い。札幌のファンが地方の遠征に足を運んでくれたり、逆に大分時代のファンが遠方から応援に駆けつけてくれたりもするので、今後はこうしたチームの個性や強みを生かして草の根的なつながりを広げられたら、地域ぐるみでもっと盛り上がっていけると思います。バレーボールはチームが一丸となってボールを〝つなぐ〞競技です。僕たちの活躍が、人をつなぎ、まちをつないで行けるよう頑張ります。
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