「cafe seed(カフェシード)」太陽と雨、土だけでつくる 野菜本来の美味しさ|札幌市中央区

グルメ/ライフスタイル 2025年10月20日

サステナブルな人・モノ・コト。

“サステナブル”は、今も未来も心地よく暮らすためのキーワード。札幌での取組をポロコがインタビューしました。

cafe seed(カフェシード)

「奇跡のリンゴ」で知られる自然栽培の第一人者・木村秋則さんに学び、小別沢と当別町の自社農園で様々な野菜を育てる農業生産法人「Seed」。

農薬や肥料、除草剤を一切使わず、太陽と雨、土だけで育てる野菜の美味しさを知ってもらいたいと、2015年にアンテナショップとして「cafe Seed」をオープンさせた。

カフェのメニューは経験豊富なシェフが手がけ、食事からスイーツまで豊富なのがうれしい。

野菜のほか、平飼い卵、都市型養蜂のハチミツ、調味料までできるかぎり自分たちで作ったものを使うというのが驚き。

野菜が採れない冬には、越冬ジャガイモやサツマイモ、保存食品を作るなどして工夫をしているそう。

ハンバーグにタンドリーチキン、ローストポーク、カレー、焼き野菜、燻製米ピラフがのった「欲張りプレート」1,936円、16:00まではサラダ付き。「ほおずきソーダ」756円。

「フルーツほおずきのチーズケーキセット」880円。コーヒーは、ウガンダの無農薬・防腐剤不使用の豆を丁寧にハンドピックして自家焙煎。

地下鉄西18丁目駅1番出口すぐそば。ゆったりとしたカウンターのほか、6名まで座れるテーブルや個室も。

店内に併設された「エシカルマーケット」では、自社の食品のほか、実際に使ってみてよかったサステナブル・エシカル商品が揃う。

中でも11月上旬まで店頭に並ぶという自社農園の食用ホオズキはファンが多く、トロピカルな香りとジューシーな甘み・酸味が特徴。

自社農園で採れた野菜が店頭に並ぶ。風味が豊かで、見た目もいきいき。

自社農園のホオズキを使った商品が揃う。生食10個864円、ドライ50g864円・100g1,620円、コンプ300ml1,620円・500ml2,700円。

自然栽培野菜の魅力や食の大切さを広める取組は多岐にわたる。

札幌市内のホテルと連携して農業体験や講演を行なったり、木村秋則さんを顧問とする「AKメソッド(木村秋則式)自然栽培農学校」も主宰。

11月8日(土)・9日(日)には中島公園で“エシカル”をテーマに様々なお店が集まるマルシェを開催するので、気軽に立ち寄って。

農福連携で、農業分野での障がい者の活躍を支援。

自社農園は小別沢と当別町にあり、当別町では平飼い養鶏も。

cafe Seed
(カフェ シード)
TEL:080-5835-2616 
住所:札幌市中央区南1条西20丁目1-3 MKビル1F
アクセス:地下鉄西18丁目駅1番出口すぐ 
営業時間:11:00~19:00 L.O.18:30(月曜~18:00 L.O.17:30)
定休日:日曜
席数:20席(禁通) 
お子さま:OK
駐車場:なし
https://cafe-seed-maruyama.com/

SDGs(持続可能な開発目標)を達成するには、一人ひとりの行動が不可欠。地球や社会、そして自分たちの心地いい暮らしのために、サステナブルなライフスタイルを送ろう。

SDGsについて詳しくはコチラ

Interviewer | porocoWEB編集長 谷藤 夏紀

自然が好きで、オールシーズン登山やキャンプを楽しむ。山や川、海に落ちているごみの多さに驚いたことをきっかけにSDGsに興味を持ち、日常的なごみ拾い、5Rを心がけるなど、できることから実践中。

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

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