【第40回】女子バレーボールチーム・アルテミス北海道の山田菜那光選手にお話を伺いました
スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。
そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。
このようなスポーツによるまちづくりについて、女子バレーボールチーム・アルテミス北海道の山田菜那光選手にお話を伺いました。
仕事も競技も、本気だからこそ輝く 北海道で頑張る女性たちにエールを
山田 菜那光 さんプロフィール
アルテミス北海道所属
2002年生まれ、旭川市出身。小学3年生から競技を始め、旭川市立大学卒業後、2024年にアルテミス北海道に入団。2025~26シーズンからキャプテンに就任。ポジションはオポジット、ミドルブロッカー。
0勝28敗の苦境を乗り越えて 全員の涙でつかんだ特別な1勝
2023〜24シーズン終了後、わずか6人から再スタートした新生アルテミス北海道。試合形式の練習もままならず基礎を重ねる日々を経て迎えた昨季は、0勝28敗という結果に終わりました。数字だけを見れば厳しい一年。それでも「あとは上がるしかない」と互いに声をかけ合い、前を向き続ける明るさこそが私たちの強さでした。そして2025年11月22日、ホーム・北ガスアリーナでのシーズン初勝利。最後の1点が決まった瞬間、選手もスタッフも、会場のファンの皆さんも涙……。あの時全員でつかんだ1 勝は、私のバレーボール人生でも特別なものになりました。
周囲の支えを力に変えて 寄り添う主将としてともに前へ
アルテミスの選手は全員が仕事と競技を両立する〝兼業プロ〞。私も日中は会社で働き、夜は練習へ向かう毎日ですが、職場のサポートや「昨日の試合見たよ」「次は絶対いけるよ」という周囲の温かな言葉に支えられて頑張っています。こうした環境の中、今季からはキャプテンとしてチームをまとめる立場になりました。前に立って引っ張るよりも、一人一人に寄り添いながら、みんなで一緒に成長していきたい。本気で競技に向き合う私たちの姿が、北海道で頑張る女性たちの力や勇気につながればと願っています。今季に続き、10 月からの2026〜27シーズンの全試合、北海道民無料招待が決まりました。ぜひ会場で、私たちの挑戦を応援していただけたらうれしいです。
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