【札幌カフェ】日本茶、中国茶、台湾茶、薬膳茶、お茶を楽しむこだわりのカフェ!
「お茶」の美味しいカフェをピックアップ!
お茶の美味しさを改めて感じられる、日本茶や中国茶にこだわったカフェがオープン!poroco10月号「毎日、カフェ」掲載店の中から、注目のお店を2店ご紹介します。
【1】 ツバキ茶館
体にやさしく寄り添うお茶
薬膳の魅力を発信する
南区の閑静な住宅街にオープンした一軒家のカフェ。店主は、昨年まで札幌の中心部で飲食店を営んでいた渋谷恵美子さん。不規則な生活の中で少しずつ健康を意識し始め、発酵や薬膳を勉強。もともと好きだったという中国茶や台湾茶に触れ、「お茶の銘柄は無限にあり、いつでも新しい出合いが楽しめる」「お茶でも体を整えることができる」と思い、薬膳や薬膳茶に関する資格である「薬膳茶エバンジェリスト」などを取得。店内で提供する茶葉は中国茶、台湾茶、日本茶、薬膳茶約26種類と豊富。厳選した14種類は店頭でも販売している。
薬膳のエッセンスを入れた
月替わり定食を味わいたい
旬の食材に自家製の発酵調味料や薬膳を取り入れた月替わりの定食は、「体を温める」「潤いを与える」など、季節に合わせたテーマが。夏から秋にかけては家庭菜園で採れた野菜も使い、やさしい味わいの食事は栄養バランスもよく満足できる。アンティークの調度品や小物が創り出す雰囲気も心地よく、つい長居したくなるはず。
プーアール熟茶にジャスミンの花の香りをつけた「黒茉莉茶」680円は、豊かな香りとやさしい口あたり。茶葉は30g1,100円。
「ツバキ茶館の昼定食」1,900円。旬の食材に薬膳のエッセンスを加えた料理を提供。メニューは月替わり。2日前までにInstagramのDMもしくはメールで要予約。
「ツバキ定番 平飼いたまごの台湾カステラ」550円。たっぷりの卵を使い、湯煎焼きでふわふわに仕上げる。パイナップルの生ジャムも美味しい!
昼定食の食前に提供される「自家製麹甘酒と季節の果物」。写真は麹甘酒とヨーグルトを層にし、その上にブルーベリーをトッピング。
厳選した茶葉も販売している。「安渓肉桂」20g1,400円、「排毒茶」2g×10包1,620円、「厳選選り抜き」100g1,300円。
台湾高級茶器ブランド・風清堂製の「茶こし付きマグカップ」250ml1,900円。手軽にお茶が楽しめるので、贈りものにも喜ばれる。
古い民家を改築して1Fを店舗として開放。アンティーク家具や小物雑貨など、店主の渋谷さんが好きなものを集めた空間が広がっている。
山の麓の住宅街に佇む隠れ家的なカフェ。一軒家の風除室に立て掛けられたシンプルな看板が目印。
<2023.6.1 OPEN>
ツバキ茶館
TEL:070-9123-8157(14:00~17:00)
住所:札幌市南区藤野6条4丁目22-3
アクセス:バス藤野4条3丁目停より約10分
営業時間:11:30~17:00 L.O.16:00(※定食以外は14:00~)
定休日:月・火曜、ほか不定休あり
席数:10席(禁煙)
駐車場:5台
お子さま:小学生以下は不可
@tsubakisakan
【2】 ORITSURU
珈琲×日本茶×和菓子
新感覚のペアリング体験
地下へと続く階段を降りた先に広がる、白を基調としたミニマルな空間。ここは、自家焙煎コーヒーと全国から選りすぐった日本茶、そして季節の手づくり和菓子を楽しめるカフェ。「それぞれの相性のよさを感じてほしい」と、飲みくらべやペアリングのメニューを用意し、茶葉の個性やコーヒーの魅力を引き出す様々な手法や趣向を凝らした組み合わせ方で、新たなカフェ体験を提案している。
互いの個性と魅力が重なる
季節を映すペアリング
オススメの「今月の季節菓子とお飲み物のセット」は、月替わりの3種類の和菓子を、日本茶・コーヒーとのペアリングで味わう欲張りなセット。例えば「北海道産とうもろこしの大福」にはコクが豊かな深蒸煎茶を合わせて、一層まろやかな味わいに。また、「白桃と八角の羊羹」には中国雲南省の中浅煎りの水出しコーヒーを合わせることで、発酵香とスパイス香が混ざり合うエキゾチックなひと品に。どのペアリングも新鮮な驚きと発見にあふれていて、きっと新しい世界が開けるはず。
月替わりの3種類の和菓子と、それぞれとの相性を考えたコーヒーや日本茶のペアリングが楽しめる「今月の季節菓子とお飲み物のセット」2,000円の一例。
「焦がし醤油香る北海道産のとうもろこしの大福」に深蒸煎茶、「厚真産ハスカップと有機バニラの浮島」にカフェラテなど、初めての味わいに驚くはず。
注文を受けてから練り上げる「練りたて本わらび餅」700円は、やさしいぬくもりとトロリとした喉越しがたまらない。
セットorコースへ追加で、ドリンクや和菓子の単品注文もできる。いろいろ飲みくらべを試してみたい。
カウンターとテーブル席、合わせて12席の小さなお店。席の予約はできないが、和菓子の取り置きはOK。
夫婦二人で営む同店。コーヒーの選定・焙煎・抽出は夫の妹尾大樹さんが、日本茶全般と和菓子の製作は妻の萌子さんが担当している。
香ばしい焙じ香に癒される「煎り立て焙じ茶」は、「茶を愉しむコース」1,500円で提供。
コーヒーはシングルオリジンを中心に、飲みやすいものから個性的なものまで幅広く用意。豆の種類に合わせて微調整しながら、一杯ずつ抽出する。
コーヒー豆は「aillio」の焙煎機を使い、豆の個性に合わせて少量ずつ焙煎。9月から店頭・オンラインともにコーヒー豆の販売を開始予定。
白を基調とした店内。
9月より、店頭・オンライン両方でコーヒー豆の販売をスタート。
<2023.8.2 OPEN>
ORITSURU
TEL:なし
住所:札幌市中央区大通西26丁目1-18 円山アークB1
アクセス:地下鉄円山公園駅5番出口すぐ
営業時間:12:00~18:00
定休日:火曜・水曜
席数:12席(禁煙)
駐車場:なし
お子さま:応相談
@oritsuru.sapporo
発売中のporoco9月号はカフェ特集!たくさんのステキなカフェをご紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。
※記載価格はすべて税込です。
※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。