【第20回】女子バレーボールチーム・アルテミス北海道の久保花音選手にお話を伺いました。

ライフスタイル 2024年7月20日

スポーツには、言葉、性別、人種、障がいなどの壁はありません。
そして健康や生きがいづくり、地域や経済の活性化、国際交流などに密接に関わり、人と人、企業と企業、北海道・札幌のモノ・コトをつなぐ大切な役割を担っています。
このようなスポーツによるまちづくりについて、女子バレーボールチーム・アルテミス北海道の久保花音選手にお話を伺いました。

兼業プロの道を歩み始めた18歳 若さと情熱でまちも人も元気に!

取材協力:社会医療法人 恵佑会第2病院
取材協力:社会医療法人 恵佑会第2病院

久保花音選手プロフィール

アルテミス北海道所属

2005年生まれ、深川市出身。’21年にクラーク記念国際高等学校に入学後、’23年の全道高校大会女子では主将として創部初の4強に導く。’24年4月からV.LEAGUE WOMENアルテミス北海道に新入団。

キャプテンとして奮闘した高校時代 勝利の喜びが新たな挑戦のチカラに

地元のクラーク国際記念高校では1年生の冬からキャプテンを任されていました。プレーでチームを引っ張りたいと毎日練習と声出しに明け暮れて、元々高かった声もすっかり低くなってしまいましたが(笑)、仲間とともに創部初の全道ベスト4を手にした時の興奮と感動は今でも忘れられません。バレーが好き、もっとバレーを続けたいという思いが高まっていた頃にアルテミス北海道の新入団選手募集を知り、このチャンスを生かしたい、新しい世界に挑戦してみたいと思ったんです。北海道出身の選手が多く、みんなさほど身長が高くなくても全員でつないで勝利を掴むチームスタイルに共感したことも、挑戦を決めた理由のひとつでした。

この春から新生アルテミスが始動 夢と力を与えられるチームを目指す

今年4月の入団後、現在は市内の病院で看護助手の仕事をしながら競技活動に励んでおり、ほとんどオフがないハードな毎日ですが、周囲の皆さんのサポートのおかげで仕事に競技にと充実した日々を過ごしています。今は10月からスタートする新シーズンに向けて、新しいチームづくりに奮闘中です。始動したばかりの新生アルテミスは若い選手が多いためスキルや経験値こそ高くはありませんが、その分伸びしろがあり、歳の近い仲間同士互いに刺激を受けながら成長できると感じています。私たちの活躍でまちと人に元気や勇気を届けられるように頑張りますので、どうぞ応援をよろしくお願いします!

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