北海道神宮参拝のあとに行きたい!境内&周辺立ち寄りスポット

グルメ/ライフスタイル 2025年12月30日

北海道神宮

初詣の参拝者数は道内随一
森の中に佇む北海道の総鎮守

 

一年を通して、国内外から多くの参拝者が訪れる北海道神宮。

北海道の国土の神様「大国魂神」、国土経営・開拓の神様「大那牟遅神」、国土経営・医薬・酒造の神様「少彦名神」と近代日本の礎を築かれた天皇「明治天皇」を祀っている。

“北海道開拓の父”といわれる判官・島義勇が原生林の円山の地を選び、明治2年に創祀、同4年に「札幌神社」として鎮座した。南か東向きの神社が多い中、北東を向いた北海道神宮は国内でも珍しいのだそう。

毎年6月15日の例祭では、市内を練り歩く神輿渡御ほか、境内社である開拓神社の例祭では、2年に一度、日本最大級の大神輿がお披露目されることも。年間を通して様々な祭典が行なわれている。

北東を向くように置かれた社殿。元旦は、参拝の順路は、北1条通側にある第二鳥居から表参道へとルート規制がある。

神門には、神を祀る神聖な場所を区別する「大注連縄」が吊るされている。写真は、11月に行なわれる「新嘗祭」の日の様子。

境内の梅林で採れる梅と、手稲山系の伏流水を使い謹製した梅酒「神宮の梅」1,000円。お神酒にもオススメ。

DATA
●御祭神:大国魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、明治天皇(めいじてんのう)
●主なご利益:すべて
●創祀:明治2年

 

北海道神宮
TEL:011-611-0261
住所:札幌市中央区宮ケ丘474
アクセス:地下鉄円山公園駅3番出口より約15分
営業時間:【社務所】9:00〜閉門まで(1/1は0:00〜、1/2・3は6:30〜、1/4〜7は7:00〜)※神門の開閉時間はHPを確認
定休日:なし
駐車場:有料Pあり
http://www.hokkaidojingu.or.jp/

神宮で出合える&ともに訪れたいスポット

【1】本殿への参拝のあとは 3つの境内社へ

境内には3つの境内社がある。北海道の開拓の功労者37柱を祀っている「開拓神社」は、仕事運のご利益があるとされ、会社員や経営者も多く参拝に訪れる。ほか、北海道の経済を支えた北海道拓殖銀行の物故功労者を祀る「穂多木神社」、道内の鉱山殉職者を祀る「鉱霊神社」がある。

【2】人気急上昇中の 「エゾリスみくじ」

手のひらサイズの陶器で作られた「エゾリスみくじ」がかわいいと話題に。中におみくじが入っているので、引き当てるのが楽しい! 赤、黄、青の3種類があり、授与所に置かれた「ガチャガチャ」で頒布している。人気なので見つけたらぜひ手に入れて。1個500円。

【3】神様との縁を結んだ証 「御朱印」をいただく

神社を参拝した証であり、神様との縁を結んだ証として拝受する御朱印は、本殿で参拝したあとにいただくのが基本。季節の栞もいただける。北海道神宮オリジナルの御朱印帳、御朱印帳を入れる御朱印帳袋はともに祈祷受付にて頒布している。初穂料500円。

【4】運がよければ 野生動物にも出合える

春は桜や梅の名所でもある豊かな森に囲まれた北海道神宮。エゾリスや野鳥など、野生動物が人前に姿を現し、参拝者を喜ばせることも。第三鳥居から本殿に通じる道沿いには、空に向かって真っすぐに伸びた杉や檜の林が。凛とした光景に、清々しい気分になれるスポット。

【5】名物「神宮茶屋餅」 神宮茶屋

北海道産『はくちょうもち』を使用したやわらかい餅の上にたっぷりと餡をのせた新名物の「神宮茶屋餅」。1月1日は、お年賀限定パッケージを販売する。毎月1日限定「朔日限定神宮茶屋餅」の2月販売分は、上品な白餡の上に北海道産の五色のかのこ豆をのせたものが登場予定。


TEL:なし
営業時間:冬季9:00~16:00(12/31~1/3は~17:00)
Instagram:@jinguuchaya_hokkaido

【6】焼きたての「判官さま」 六花亭 神宮茶屋店

「令和の鳥居」の近くにある、北海道を代表する銘菓の茶屋。定番や季節のお菓子が並び、中でも北海道産の粒餡をそば粉入りの餅で包んだ「判官さま」は長年の名物菓子。注文ごとに鉄板で焼き上げていて、熱々を味わえると参拝後のお楽しみにするゲストも多い。


TEL:0120-12-6666
営業時間:9:00~16:00(季節により変動)
https://www.rokkatei.co.jp/

※記載価格はすべて税込です。

※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。

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