【札幌】「日本料理×フレンチ さんかく」住宅街に佇む'25年11月オープンの一軒家レストラン
札幌の情報誌「poroco」編集部が実際に食べて感動した“おすすめのひと皿”をご紹介しています。
月1品、札幌の街で出会った「これはぜひ味わってほしい」と思える料理をセレクト。読者のみなさんの食体験に、新しい発見や楽しみをプラスする企画です。
日本料理×フレンチ さんかく
フレンチ技法が息づく創作和食
カウンター席でライブ感を楽しむ
円山エリアの住宅街に佇む'25年11月オープンの一軒家レストラン。扉を開けると現れるのは、カウンターのみのオープンキッチン。凛とした和の空気と火や料理の香りが立ち上る大人のための隠れ家です。
料理は、日本料理を軸にフレンチの技法を織り交ぜたコース仕立て。店名の「さんかく」には、オーナー・取締役・料理長の3人が、それぞれの強みを活かし一つの形を作るという想いが込められています。
料理長である大西さんは、数々のレストランで培ったフレンチの技術と感性を日本料理とかけ合わせ、斬新で多彩なメニューを誕生させました。
3月号のひと皿は――
さんかくの
サーモンの瞬間燻製
今月のひと皿は「サーモンの瞬間燻製」。
目の前で立ち上る燻煙がどんな料理を作り出すのか? 期待に胸を膨らませている中、サーモンが仕上がっていきます。
薫香で閉じ込めたサーモンの旨味を、目で鼻で舌で味わい尽くせる一品。最後にたっぷりと削りかけたチーズ、野菜も一体となった前菜です。
ほかにも目の前にある炉端で焼かれる魚介や、締めに供される創作寿司など、コース全体を通してメリハリがあり五感が刺激されます。
北海道の食材と酒、そしてライブ感あふれる時間を楽しめる一軒です。
コース冒頭の「先付3種」はお酒にぴったりと合う構成で。ホッキ貝のエミュルション、フロマージュスフィア、磯ツブのコンフィが並ぶ。
全国から厳選した日本酒に加え、日本料理に合わせて楽しい道産ワインも充実。料理に寄り添うワインペアリングは5,500円で用意。
料理長
大西雄介さん
ヒルトン小樽のフレンチで研鑽を積んだのち、札幌のウエディングレストランの料理長など多彩な経験を経て、'25年11月に同店料理長に就任。
日本料理×フレンチ さんかく
TEL:011-211-0717
住所:札幌市中央区南5条西24丁目1-17
アクセス:地下鉄円山公園駅4番出口より約10分
営業時間:17:00~23:00 L.O.フード21:00・ドリンク22:30
定休日:水曜
席数:8席(禁煙)
駐車場:近隣有料Pあり
予約:要
お子さま:応相談
https://sankaku-sapporo.jp/
※記載価格はすべて税込です。
※掲載情報は取材時点のものです。施設内容やメニューなどは変更になる場合があります。
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店名
サンカク日本料理×フレンチ さんかく
- TEL 011-211-0717
- 住所 北海道札幌市中央区南5条西24丁目1-17
- アクセス 地下鉄円山公園駅4番出口より約10分
- 駐車場 あり/近隣有料Pあり
- 営業時間 17:00~23:00 *L.O *フ 21:00/*ド 22:30
- 定休日 水曜
- 予約 要
- 席数 8席/禁煙
- 子供の利用 応相談
- URL https://sankaku-sapporo.jp/
幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年よりporoco編集長、2021年8月よりporoco統括編集長。美味しい情報を発信して札幌や北海道を元気にしたい!と日々奮闘中。美食家などに与えられるギルドクラブジャポン「コンパニヨン・ド・サントゥギュゾン」’23年に就任。’24年よりココノススキノMIDαスタジオにて「福崎里美の美酒・美食」という番組を担当。
poroco統括編集長・福崎里美が書いた記事はこちら